エロマンガ　駆錬輝晶 クォルタ アメテュス ＃8＋　のご紹介です。

＜内容＞

突如としてこの世に現れた人に害なす魔物-オリクト-、
そしてその魔物と戦っているクォルタの騎士達。

もともと別世界の住人であったオリクトではあるが、
その力を解析し我が物にしようとする人間・組織も存在している。

かつてその組織に属していた明雪 白夜は組織のやり方に反発し、
オリクトの力を利用した強化スーツガジェットを奪取し逃亡。
異世界の戦士クォルタアメテュス達との邂逅によりスーツと、
白夜自体の魔力が反応、クォルタ・オーダーとして覚醒。

当初は組織への復讐として単独で闘うことに固執していたが、
様々な出来事によりアメテュス達と共に闘うことを決意する。
しかし、自信家でもあり組織に対しては意固地になってしまう白夜(アルミネス)は
一人で組織のアジトの一つに侵入。

彼女が組織のやり方を知っているように
組織も彼女のやり方を熟知しており、淫靡な罠で捕らえられてしまう…。
組織は、彼女の力を再度利用としようと洗脳措置を実施する。

VR映像による身体の鋭敏化、
乳首とクリトリスに振動リングをつけたまま日常生活の絶頂
絶頂を否定する度に感度が上がる催眠をかけられた状態で陰核集中責め、
守るべき町の人々にリングを操作される。
完全に墜とす為への最終調教に堕ちた白夜は
助けに来た先輩ヒロインのアメテュスをレズ責めしていく・・・！

「ふぅ・・・。なんとかここまではこれたが・・・まるで・・・」

基地内に奥深く侵入し続ける中、違和感を感じるアメテュス。

「まるで自分の動きが読まれているように・・・ですか？」

突如背後から現れた百夜は妖艶な笑みを浮かべながら体を密着させると

お尻をサワサワといやらしく触っていき・・・

「な・・・なにを・・・しているっ・・・！？」

百夜の不可解な行動にアメテュスは困惑していきます。

「気持ちいいでしょう？私はパリアさんのこと・・・

なんでも知ってますからね・・・。そう・・・なんでも・・・」

おっぱいを揉み、敏感な部分を刺激していく百夜。

「くっ・・・仕方ない・・・っ・・・。君を傷つけたくは・・・ないが・・・」

アメテュスは正気に戻そうと抵抗しようとするも

「おっ・・・？それは・・・こわいですね・・・。でも・・・」

百夜は黙らせるように耳をフーッと甘く吹きかけていき・・・

甘くあえいでいる間に媚薬を注射していきます。

発情したアメテュスを絶頂地獄、寸止め地獄、堕落のささやきで

連鎖堕ちさせていく百夜の姿は見ものです！！

VR感覚リンクで絶頂していく百夜

敏感になった身体を市民たちのオモチャにされていき・・・

快楽漬けで完全に洗脳されていきます

助けに来たアメテュスを媚薬強制発情させ、何度も絶頂させていく百夜

終わらない寸止め地獄で連鎖洗脳していきます

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駆錬輝晶 クォルタ アメテュス ＃8＋