魔装堕ちした仲間に堕落誘惑されながら邪気を注ぎ込まれ、妖艶な笑みを浮かべて魔装を身に着けていくセーラーヒロイン・・・
エロ動画 黒き魔装の誘惑13 ~悪に堕ちた二つの聖なる花~ のご紹介です。
<内容>
最強の二つの聖なる花、セーラーフリージアと
セーラーローズが妖魔のドレスに魅了され悪に堕ちていく物語。
単独で魔王に戦いを挑んだ気丈なミクことセーラーローズ、
魔王の力は強大で、とても一人で勝てる相手ではなかった。
魔王はセーラーローズの心の隙間を見出し、ダークサイドに落し込んだ。
全ては、互いの感情を知りながら、ユキことセーラーフリージアが
セーラーローズの気持ちを受け入れなかったのが原因だった。
魔性のドレスで暗黒の力まで手に入れたセーラーローズは、
セーラーフリージアの肉体と精神をむしゃぶりつくように責め立てる。
何度も昇天してしまうセーラーフリージアも魔性のドレスに魅了されていくのだった…。
二人はダークサイドに堕ち、世界を支配しようと誓いのキスを交わし、
快楽の宴に深く深く入っていった…。[BAD END]
「ミク・・・。どうしてこんなことに・・・・・。ミクのこと、愛してたのに・・・・・」
セーラーフリージアに打ち負け、ドレスだけを残して消滅したダークローズ。
セーラーフリージアは、ずっと隠していた本性をつぶやき、
気持ちのすれ違いで悲劇を生んだことを後悔していくと
ダークローズの魔装に引き寄せられるように近づいていき・・・
「・・・・・すぅ~~~・・・。ミクの匂いがする・・・・・・・んんっ・・・
すぅぅ~~~ふぅぅ~~、ミク、ミクぅぅ・・・・っ!!
んんっ、すぅぅぅ~~~・・・!はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・♥」
残っていたミクの体臭を嗅ぎ、どんどん魅了されるように興奮していきます。
「・・・・・ユキ」
全裸姿で後ろから現れ、セーラーフリージアにボディータッチしながら声をかけるミク。
「えっ!ちょっ!?えっえっ!!み、ミクっ!?死んだんじゃないの!?生きてたの!?!?」
死んだと思い込んでいたパートナーの出現に、セーラーフリージアは驚愕して後ずさっていくと
「・・・・・ユキ。あなたが苦しんだのは、理性があるからよ。理性なんかなければ、
苦しむことはなかった・・・。私が解放してあげる・・・・・」
ミクは無表情のまま、セーラーフリージアの心を責めたて、押し倒していき・・・
「ユキ・・・・・。私の邪気を注ぎ込んであげる・・・」
そのままM字開脚させ、ショーツ越しのオマ〇コをクンニし始めていきます。
「やっ、やめてっ!!あっ!んああっ・・・!
ふあっ、あああっ・・・♥んぁっ、ミクうぅ♥はあぁっあっ♥」
抵抗する間もなく邪気を性器に注ぎ込まれ始め、快感にあえぐセーラーフリージア。
強引にディープキスをされ、口を開けさせられて、邪気唾液を垂らされていくと
「飲みなさい・・・・・」
「くぅっ・・・!んっ、んんっ!?・・・んぐっ。・・・・・あああっ!
くあっ・・・あぁああっ・・・♥」
無理やり飲み込まされ、発作が起こったように悶えていき・・・
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・。ふふふっ♥もう我慢なんてしない。
欲望のまま、生きてやるわ。ふふ、うふふっ♥うふふふふっ♥」
目の前に現れた新たな魔装を身に着け、正気に戻ったセーラーローズをレズの快楽にトロけさせ、
再び連鎖堕ちさせていくダークフリージアの姿は必見です!!
セーラーローズと協力して敵と戦うセーラーフリージア
魔王によってダークローズに堕ちたミクに襲われてしまうも・・・
何とか打ち倒し、すれ違いから生んだ悲劇に後悔しながら、魔装に残った体臭を嗅いでいきます
突然現れたミクにクンニされながら邪気を注ぎ込まれるユキ
ダークフリージアへと堕ち、正気に戻ったセーラーローズを貝合わせでイカせていき・・・
快楽に屈したセーラーローズに魔装に身につけさせていきます
欲望のままレズり合っていくダークローズとダークフリージア
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