エロマンガ　ふたなり寄生された魔法少女　のご紹介です。

＜内容＞

魔法少女ユリの使命は人々に害を為す淫獣を討伐することだった。
ある日、彼女はいつものように淫獣の討伐をしていた。
だが、一瞬の油断から彼女は淫獣・ペニーズに寄生されて、ふたなりチ〇ポが生えてしまう。

淫獣の寄生から逃れるため、パートナーの魔法妖精・ピコに言われるがまま
チ〇ポをシゴいて射精する。
ところが肉棒が無くなるどころか、ユリは強烈な快感とメスを犯す本能に支配されてしまい・・・！？

もう魔法少女の使命とかどうでもいい
そうして彼女の脳みそは精子を吐き出すことだけに使われる・・・！

「ま、まずいことになった。それは淫獣の寄生だよ！早く淫獣を体から追い出さないと！」

あせった口調で淫獣寄生に気づき、ユリに伝えるピコ。

「追い出すって言ったってどうすればいいのよ」

ユリは困惑した表情で尋ねていくと

「簡単なことだよ。股間のそれをシゴけばいいだけだ」

ピコは誤った知識を教えてしまい・・・

「こ、こう？(なにこれ。どうしよう、なんか変な気分になってきた)」

ユリは言われるがまま手コキオナニーし、だんだんと発情していきます。

顔を赤らめ、息をハァハァ切らし、シゴくスピードを激しくしていくユリ。

「(すごいきもちいい。もう無理！これ以上は。何か出るっっ！)」

溜まったモノを一気に解放する快感に酔いしれながら大量のザーメンをぶちまけていくと

「やったよユリちゃん、出たね。ってあれ？まだ残ってる？一体どういうことだろ」

ピコは一瞬喜ぶも、すぐにユリの肉棒が消えていないことに気づき困惑していき・・・

フラっと立ち上がるユリにもう一回するよう促していきます。

「ねえ、ピコちゃん♥私もう無理みたい」

ハート目でだらしなく口を開け、ピコを掴んでいくユリ。

ピコの巻きつかれている数珠を引きはがして人間の姿にさせていくと

「ゆ、ゆりちゃん何を・・・」

ピコはツインテールと九尾のようなシッポを持った巨乳美女に変わっていき・・・

「一体どういうこと？それがないとボクは妖精の姿になれないんだよ！」

「大丈夫だよ。もう戻る必要はない、だってこれからはずっと私の肉便器になるんだから♥」

ユリは戸惑うピコを無理やりM字開脚にさせ、オマ〇コにふたなりチ〇ポを挿入していきます。

「ゆりちゃん、やめてっ！いやああああああッ！！」

淫獣の肉棒が膣内に入るという背徳感とショックを受けるピコ。

「ああっ！気持ちいい！これがピコちゃんのオマ〇コの味♥」

理性を失ったユリは欲望のまま後ろから突きまくり、爆乳を揉みながら中出ししていき・・・

ギャル女子校生や一般市民の女性たちを次々と襲い、本能のまま種付けしていくユリの姿は必見です！！

淫獣の攻撃を受けて寄生され、ふたなり化してしまうユリ

追い出そうとオナニーし、大量のザーメンをぶちまけていき・・・

射精中毒に堕ち、ピコを人間の姿へと変えて犯していきます

欲望のまま一般市民を触手やふたなりチ〇ポで犯していくユリ

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ふたなり寄生された魔法少女