エロ動画　雌奴隷を喰む母娘 罠に嵌った潜入捜査官の生き地獄 狂気女系一族 大蟷螂家奇譚　のご紹介です。

＜内容＞

罠に嵌った潜入捜査官の生き地獄！代々、女が家長を務めるしきたり。
カマキリ同様、受精時のみ男を利用、その後処分。
故にサディスティックなレズビアン気質が極限まで増幅した狂気の女系一族・大蟷螂（だいとうろう）家。
莫大な資産を所有し優雅な生活を送る当主の花と愛娘の実里。
永きに亘る血脈で受け継がれし歪んだ性欲の次なる餌食は、二人を逮捕する為、単独潜入した女捜査官・夏帆！
しかし正体に勘付かれていた母娘たちの罠にハマり、捕まってしまう。
サディストで異常性癖を持つ母娘に監禁、凌辱され、さらに新型媚薬を使われて快楽に狂い始めていく・・・！

「どぅお？少しは大人しくなったかしら・・・？あら、どうしたの実里。そんなにフラフラして・・・」

夏帆の様子を見にやって来るも、夏帆の目の前でフラフラする娘を発見し声をかけていく花。

「・・・お母様♥媚薬が完成したんです・・・。すごい効き目です・・・♥

これから、この女にも試そうと思って・・・」

実里は淫猥な笑みを浮かべ、自身に新型媚薬を使った事、そして夏帆にも試そうとしていることを告げていくと

「うふふふっ・・・！それは面白そうね・・・。やりなさいっ・・・！」

花は邪悪に笑いながら実里を後押ししていき・・・

「い、いやっ・・・！や、やめて・・・！」

夏帆は顔を引きつらせ、悲痛な声で嫌がっていきます。

「それでは・・・お楽しみの時間でーす・・・♥」

花と共に身体を押さえつけ、拒絶する姿に加虐心をそそられながら媚薬を垂らしていく実里。

オマ〇コにたっぷり塗りつけるように指でこすっていくと

「たっぷり汁が出てきました♥膣(なか)から」

「あ～ら、ホントに効果てき面ねぇ・・・♥どの辺りが一番いいのかしら？」

溢れてくる愛液を見て歓喜し、夏帆に感想を尋ねていき・・・

「ひぅ・・・うぅ・・・うぅぅ・・・こんなの、効かない・・・っ！」

夏帆は弱々しい声で強がるように否定していきます。

「あら・・・指に吸いついてくる・・・♥」

「息が荒くなってる・・・。どうしたのかしら？ｗ」

獲物をゆっくり追い込むように四つん這いにさせ、手マンし始めていく実里。

痴態を指摘して弄び、どんどん指の動きを激しくしていくと

「ああぁっ！あっあっあっあっあっ♥はぁああぁっ！んあああああっ！！♥♥き、気持ちいっっ！！んんっ！！」

夏帆はあまりの気持ちよさにあえぎ狂い、気持ちいいと自ら本音を漏らしてしまい・・・

「気持ちいいクスリを塗られちゃったんだもの・・・。仕方がないわぁ・・・」

花は快楽に溺れる『言い訳』をほのめかし、理性を揺さぶっていきます。

「ほら、今度はあなたが気持ちよくする番よ・・・♥」

大きく股を広げてオマ〇コを見せつけ、奉仕を要求する実里。

「あぁ痛かったでしょう？さぁ、痛いのおしまい。快楽に身を委ねなさい？」

花は夏帆の手錠を外し、ニヤニヤしながら堕落を誘っていくと

「はぁあ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・んっ♥んちゅっ・・・♥ぶちゅっ、ぢゅっ・・・♥」

夏帆は意識をモウロウとさせて甘い息を切らし、自ら求めるように実里とディープキスしていき・・・

理性を失い、実里のおっぱいやオマ〇コを舐め回し、貝合わせで欲望のまま腰を振ってイカされ、

母娘のレズ性奴隷へと堕ちていく夏帆の姿は見ものです！！

証拠を掴み、花(左)を逮捕しようとするも実里(右)に裏切られる夏帆

組み伏せられ、犯されていき・・・

新型媚薬を使われていきます

理性がぶっ飛ぶほどの快感に溺れ、欲望のままディープキスしていく夏帆

クンニされ、クンニしていき・・・

ペニバンで突かれて大きくあえいでいきます

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