エロマンガ　宿主探し 〜寄生能力で肉体強奪〜　のご紹介です。

＜内容＞

「こんなに気持ちいいなら、男の身体なんて要らないなぁ…？」

不注意で開いてしまった本の力によって人間ではなくなってしまった男。
人間としての肉体を失ってしまった代わりに、彼は『他人に寄生する能力』を手に入れていた！
彼は手に入れた能力を使って、肉体へと寄生しながら自分に相応しい「宿主」を探し始めるのだった・・・！
偶然出会った美女・理奈の身体に寄生＆脳を支配して乗っ取る。
大きな胸とお尻に引き締まった身体、ハリのあるきれいな肌、男を引き寄せる美貌・・・。
手に入れた女体を存分に味わうようにオナニーを貪る。
記憶を読み取って保健教師の友人・菜月に目をつけ、新たな身体を手に入れようと家に訪れる・・・！

女の子の身体に寄生し、その身体を乗っ取る能力を使って身体を転々とするダーク系TSF作品です。

「理奈ぁ！久しぶりだねー！」

何も知らず訪ねて来た旧友との再会を喜ぶ菜月。

無防備に後ろを向き、部屋の中へと案内しようとしていると

「えぇ、久しぶりね、菜月。(おぉ・・・記憶よりえっろ・・・。

あのエロボディが、もうじき俺の思うままに・・・♥)」

理奈(中身は粘液男)は下卑た笑みを浮かべ、菜月の肩を掴んでいき・・・

「うひひっ」

「きゃああああ！むぐっ！？もごごっ」

背中から本体粘液を飛ばし、菜月の口へと無理やり侵入していきます。

「ひひっ」

「な・・・何だったの・・・？今の・・・？な・・・何・・・！？どこにいるの！？」

状況は理解できないまま下品な笑い声が響き、左右を見渡しながら驚く菜月。

「ここだよ、君の身体の中。そろそろ君の身体を譲ってもらうね？

記憶も、知能も、知識も、能力も、君の全てをもらい受けて、俺が菜月の代わりになるんだよ♥」

男は菜月の身体の一部からピョコピョコとコブのように現れながら、理奈の身体を奪っていたことを告げ、

脳から支配して菜月のすべてを奪うことを宣言していくと

「い・・・嫌ぁ・・・ひぎぃっ！？あ・・・・・・・・」

菜月は恐怖で顔を引きつらせ、脳を犯される感覚に悲鳴を上げて痙攣していき・・・

「おぉ・・・乗り換え成功！このデカ乳も、綺麗なお腹も、これでもう俺の物だ・・・♥」

菜月の身体を手に入れた男は大きくて柔らかいおっぱいを鷲掴みし、

キュッと引き締まったウエストを触って喜んでいきます。

「ちょうどいい。起きろ」

理奈の脳の中に残していた自分の分体に、理奈の脳を乗っ取るよう命令していく菜月(中身は男)。

理奈は腰を浮かせながらビクンビクンと大きく身体を脈打たせた後、しばし呆然としていくと

「うーん・・・。・・・・・・。ふふ・・・♥理奈の脳は完全に掌握しました♥

これより私は、永久に貴方の忠実な奴隷♥どんなことでも好きなようにご命令くださいませ♥」

ゆっくりと起き上がり、淫猥な笑みと共に菜月にひざまずいて忠誠を誓っていき・・・

「じゃあ、早速このカラダを楽しませてくれ」

「はぁい♥仰せのままに♥」

菜月の命令に歓喜しながら下着姿になり、彼女をベッドに押し倒してレズっていきます。

「凄いなこのカラダ・・・♥でも、このおっぱいを外からも試してみたいな」

「それなら、また私の肉体をお使い下さいませ♥」

交互に菜月と理奈の身体と入れ替わって犯し、犯され合い、

自分に最もフィットする生徒の身体をふたなりチ〇ポで乗っ取り、

さらに女子生徒たちも分体寄生奴隷化させてハーレムを築き上げていく粘液男の姿は必見です！！

粘液男に背後から襲われ、寄生乗っ取りされていく理奈

鏡の前で美しい身体を堪能するように見つめていき・・・

友人の菜月にも口から連鎖寄生していきます

脳に残っていた分体に命令し、理奈の身体を乗っ取らせていく菜月(中身は粘液男)

貝合わせで欲望のままレズり合っていき・・・

寄生相性がバッチリの女子生徒・梓をふたなりチ〇ポで犯し、そして・・・

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宿主探し 〜寄生能力で肉体強奪〜