エロマンガ　装煌聖姫イースフィア～淫虐の洗脳改造～ 後編　のご紹介です。

＜内容＞

世界征服を目論む、反人類組織＜オメガ＞。
天才科学者、ヴォイドが作り出した人造人間により
破壊活動を行い、人間狩りを行っていた。

ヒロイン―――「綾崎雫」と「藤井夏海」はそんな＜オメガ＞に対抗する
正義の戦士、「イースフィア」として、地球の平和を守るために戦っていた。

ところが罠にかかり、オメガのアジトに捕らわれる二人。
ヴォイドはイースフィアのスーツの力が彼女たちの、
清く正しい正義の心が力の源になっていることを知り
その心をねじ曲げ、書き換えて、淫乱でドスケベなメス豚奴隷にすることを目論む。

イースフィアたちは洗脳マシーンで快楽電流を浴びせられ、
強力媚薬を投与され、大事にしていた処女を無機質なバイブで奪われ、
徹底的に女の快楽を味あわされる。

さらに洗脳催眠により、スケベで淫乱であればあるほど、
強い正義のヒロインだと思い込まされ、ヴォイドのチ○ポを奪い合うように奉仕。

守っていた一般市民に輪姦され、肉便器扱いで輪姦。
政府の高官相手にガニ股ドスケベダンスでエロ接待。
徐々に疑心暗鬼の種を植え付けられる。

改造手術によりイースフレアは母乳アクメ、イースアクアはふたなり化。
絶頂寸前で何日も寸止めされ、半狂乱化したアクアは
度重なる調教で壊れそうなほど発情しても、必死に耐えているイースフレアのもとへ訪れる・・・！

「あ、あぁぁっっ。チ○ポぉっっ♥チ○ポイカせてぇ・・・・・っ♥

ああっっ。一か月ぅっ、ずっと痒くて気持ちいいのに、扱けなかったのぉっっ♥」

マングリ返し状態で固定されたイースフレアの前に

トロ顔とふたなりチ○ポを勃起させた姿で現れるイースアクア。

覆いかぶさり、顔を近づけて抑えきれない欲望をぶつけていくと

「アクア・・・・・・っっ！あぁっ、そんな・・・・・っっ

ヴォイド・・・・・くぅっ、アクアになんてことをぉぉっっ！」

イースフレアは変わり果てたパートナーの姿に悲しみ、怒りをぶつけていきます。

「お願いぃぃっ、フレアぁっっ♥このチ○ポ、イカせてっっ♥ぉぉおっっ♥

おま○こ、おま○こぉっ！！オマ○コオマ○コぉぉっ！！ハメるぅッあはぁッ！」

切ない口調から狂った口調に変わっていくイースアクア。

ただただ快楽を求めるまま、ゆっくりとオマ○コに肉棒を押しつけていくと

「ふぎぃいっ♥アクア・・・・・やめ・・・・・んおおぉうっ♥

そんなの、ああっっ、お願い離れてぇぇっ！」

イースフレアは度重なる調教で敏感に反応してしまい、拒絶していくも・・・

「おおぉおねがいおねがいおねがいぃぃいッ！！あぁもう気が狂うぅうっ！イカせでぇ！」

イースアクアは壊れたように何度も射精を懇願していきます。

プライドも、正義感も、親友への想いも、すべて捨て去り、

イースフレアに種付けして堕としていくイースアクアの姿は必見です！！

理性を残しつつ体を操られ、淫語変態ダンスを踊っていくイースフレア(左)とイースアクア(右)

母乳やふたなり射精で何度も狂わされていき・・・

守るべき市民に犯され、手コキフェラでチ○ポを貪り・・・

山芋焦らし調教に耐え切れず、ついに完全敗北宣言していきます

1ヶ月禁欲生活によって射精欲望に狂わされ、パートナーに襲い掛かるイースアクア

中出しセックスでイースフレアも堕落させていき・・・

一旦理性を取り戻すも開発されてきた快楽に耐え切れず、イースフレアを裏切っていきます

完全に悪堕ちしていく二人

卑猥な顔つきでダブルフェラ奉仕していき・・・

ビッチ悪女化した姿を市民にさらしていきます

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装煌聖姫イースフィア〜淫虐の洗脳改造〜 後編

前編はコチラ

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