エロマンガ　戦隊ピンクを邪悪な女怪人にコンバート！　のご紹介です。

＜内容＞

ゼンライジャーの一員であるゼンライピンク・下園歩美は、
民間人のリョウとともに怪人の秘密基地に監禁されていた

変身ブレスレットを取り上げられ、何度も怪人に犯される歩美

しかし一瞬の隙をつきゼンライピンクに変身、怪人を倒した

しかし強力な力を持つ幹部怪人が現れ、犯されてしまう

抵抗するゼンライピンクだったが、気持ちとは裏腹に体が熱くなっていて
促されるまま自らオーガズムを求め腰を動かしだしてしまう

幾度となく女性を狂わせてきた幹部怪人のチンポを
鍛えた下半身でしごき上げ何度も絶頂するゼンライピンク。
催淫効果で、犯され、イカされる度に嫌悪感が消え、
身体が肉棒を求めるようになってしまう。

そしてゼンライピンクは体の異変に気付く・・・

「おやおや～？またいきそうなの？いいぜ自分でやってみな。

お役御免なんだろう？もう戦わなくていいんだ、素直になっちゃえよ・・・」

ピンクがイキそうになった瞬間、腰の動きを止め、自ら動くよう促す幹部怪人。

「そんな・・・っ。・・・あっ・・・・・♥うっ・・・♥くっ・・・はっ・・・」

ピンクは正義感と欲望で葛藤するも、堕落の言葉に屈し、ゆっくりと腰を動かし始めていくと

「クックック、素直になったか・・・。本気汁でバトルスーツがべっとりだぜｗ」

幹部怪人はピンクのエロ姿を満足したようにあざ笑っていき・・・

「うっ・・・？体が急にっ・・・だるくて・・・重い・・・」

ドクンという全身に大きな鼓動が響きと共に、

ピンクは鉛のように重くなる身体に違和感を覚えていきます。

「おっそろそろか？楽しみはこれからだぜ」

意味ありげな言葉を投げかけ、邪悪な笑みを浮かべる幹部怪人。

ピンクの背中につけていた『怪人化虫』が、触手を伸ばしグネグネ動き始めていくと

ピンクが動きやすいように体勢を変え、自分が下に、ピンクを上にしていき・・・

「・・・く・・・ぅ・・・ん・・・っ♥・・・あっ・・・♥」

ピンクは快楽に身を委ねるまま、ゆっくりとピストンし、

虫が骨化した羽のような形で背中から伸びていきます。

骨格を、筋肉を、人間の限界を超えた体に急速に作り変えられていくピンク。

手が、足が、太ももが、黒ラバーグローブのように包みこまれレンジャースーツを浸食していくと

「うっ・・・何・・・これ！？」

「さぁ、オマエの本性を・・・見せてみろ！」

「くあっ♥！！」

ピンクは絶頂と共にのけ反り痙攣し、怪人クモ女へと変貌していき・・・

堕落快感と共に怪人へと生まれ変わっていくピンクの姿は必見です！！

リョウと励まし合う歩美

リョウの解放をチラつかされ、仕方なく怪人たちに奉仕していき・・・

隙を突いてゼンライピンクに変身するも、幹部怪人の圧倒的な力に敗北、犯されていきます

幹部怪人の催淫眼光で強制発情してしまうゼンライピンク

何度もイカされ続け、次第に嫌悪感が薄れ、身体が求めるようになってしまい・・・

自ら腰を振り、寄生された怪人化虫が成長していきます

絶頂と共に怪人クモ女に変貌していくゼンライピンク

意識は残したまま、両想いとリョウと結ばれていき・・・

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戦隊ピンクを邪悪な女怪人にコンバート！