エロマンガ　Betrayal　のご紹介です。

＜内容＞

高潔な女騎士団長が闇に堕とされ豊満ボディで部下を誘惑！？
騎士アルヴァンはある日の夜、発情した女騎士団長のオリーブに押し倒される夢を見てしまう。
姦淫は闇への道とされているためその夢の内容に戸惑う彼は、
指揮官兼魔術師のパルミラに悩みを相談することに。
だが部屋に着くやいなや、彼女は禁じられているはずの闇魔法でアルヴァンを攻撃。
困惑しつつも反撃に転じる彼だったが、突如背後に現れたオリーブに止められてしまう。
さらにオリーブはなぜか彼のペニスを取り出してさも当然のようにそれを咥えると、
高潔さの欠片もない下品な顔つきで愉しそうに舐め回し……。

「これが闇魔法の力・・・。掟を守ってたら手にすることはできない・・・。素晴らしい力だと思わない？」

アルヴァンに闇魔法の威力を披露し、素晴らしさをアピールしていくパルミラ。

「なっ・・・何を言ってるんです！！いくらあなたでも闇に魂を売るなんて許ー・・・え・・・？師匠・・・？」

アルヴァンは右手に魔力を集中させ、反撃しようとするも

背後からオリーブに抱きつかれ、呆気(あっけ)に取られていき・・・

オリーブは無言のままいきなりアルヴァンのズボンを下ろし、チ〇ポを舐め始めていきます。

「わっ！？なっ・・・何してるんですか！？」

「・・・？何って・・・『弟子を見たら口でオチ〇ポのご奉仕してあげる』それが掟だろ？」

アルヴァンの驚きを一蹴するかのように常識変換された掟を話していくオリーブ。

ヂュポヂュポとしゃぶり、ひょっとこ顔でフェラしていくと

「くっ・・・！」

「あら、乳首感じるの？カワイイ子ねぇ・・・。さっきまでの威勢はどうしたの？」

パルミラはアルヴァンの背後から乳首をつまみ、クリクリして敏感に反応する姿をあざ笑っていき・・・

さらに欲情をあおるように、オリーブが爆乳をさらして見せつけていきます。

「ち・・・違う・・・！そんな目で師匠の事を見ていたわけじゃ・・・」

言葉では否定しながらも、勃起チ〇ポをギンギンにさせてしまうアルヴァン。

「大きくなった・・・嬉しい・・・。私を女として意識してくれたのか・・・？

今からたくさん気持ちよくしてあげるからな♥」

オリーブは淫猥な笑みを浮かべて喜び、アルヴァンの肉棒を爆乳で挟み込んでいくと

ニュルニュルパチュパチュとパイズリしてあっという間に射精させていき・・・

「アルヴァン♥アルヴァン♥」

「あとちょっとで堕ちそうね♥私の魔力も注いであげる♥」

アルヴァンに騎乗位と顔面騎乗で闇エネルギーを注ぎ込まれ、連鎖堕ちさせていくオリーブたちの姿は必見です！！

パルミラに反撃しようとするアルヴァンに抱きついていくオリーブ

常識変換された『掟』を話し、ヂュポヂュポとフェラしていき・・・

爆乳で肉棒を包み込んでパイズリしていきます

パルミラと共に顔面騎乗と騎乗位で犯しながら闇エネルギーを注ぎ込み、連鎖堕ちさせていくオリーブ

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Betrayal【単話】

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(カラーマンガが3作品、他モノクロマンガが16作品含まれています)

コミックアンリアル Vol.105