繰り返されるマゾメスの快楽、脳姦洗脳、分身幻影の堕落淫語に屈し、淫紋悪堕ちしていくTS魔法少女・・・
エロマンガ TS魔法少女セイントチェリー 屈服の悪堕ち洗脳調教編 のご紹介です。
<内容>
謎の魔法少女セイントチェリーは悪の秘密結社「ヴィースト軍」と戦う正義の変身ヒロインである。
だがその正体は男である「櫻井蓮之(さくらいれの)」である。
ある日敵の怪人・機甲虫モビルビートルに敗北し、凌●された蓮之は、
催淫液と媚薬ザーメンを注入され、発情したまま男に戻れなくなってしまうと
戸惑いながらも欲情を抑えきれず、自宅オナニーで男にはない
女のジワジワ高まっていく性感と痙攣するほどの絶頂に酔いしれる。
これからどうすればいいか思案しているところで、響き渡る一般市民の悲鳴。
ヴィーストの再襲撃を食い止めるため、変身するも、なんとノーパン状態に。
恥ずかしさと正義感に板挟みになりながら現場に向かう。
必死にスカートが上がらないよう、ぎこちない動きで攻撃する羽目になり、
さらにモビルビートルのたくましい股間を見ただけで、
昨日の凌辱を思い出し、身体が火照って動きが鈍るセイントチェリー。
その隙を逃さなかったモビルビートルに再び捕まり、
触手による人外の快楽でアへ顔イキ。
助けるべき市民から視姦され、卑猥ない言葉を浴びせられ、恥辱快感に溺れてしまう。
ヴィースト軍の基地へと連れ去られたセイントチェリーは
触手洗脳装置による脳姦快感、洗脳培養層による淫化薬注入
「ボクはマゾメスっ♥雄々しいオスに蹂躙されたくて仕方ないエッチなマゾメスっ♥
ほら、一緒に言ってみて、『ボクはマゾメス』ってぇっ♥」
「ぼ、僕はマゾメスっ♥僕はマゾメスっ♥マゾメスぅっ♥」
さらに洗脳プログラムによる凌辱快感フラッシュバックと
自分の分身幻影に堕落の言葉を繰り返され、理性が崩壊。
ついに悪堕ちし、モビルビートルをご主人様と崇める。
ブラッディチェリーと名を変え、仲間であったヒーローやヒロインたちを自らの手で始末し、
さらなる絶望を与えようと目の前でモビルビートルとのセックスを見せつけていく・・・!
「うーん、いまいちこのザコたちと周りの市民ども、ご主人様の偉大さと、
セイントチェリーがもういないって事が、わかっていないみたいだからぁ・・・・・
ここは一回、存分に見せつけてやるのがいいと思うのですが、いかがでしょうか、ご主人様ぁ♥」
顔を赤らめ、ウットリした表情でモビルビートルに提案していくブラッディチェリー。
「くくく、お前は見られるのが好きだからな。いいだろう、一足早いご褒美をくれてやる」
モビルビートルはニヤリとしながらギンギンの勃起チ〇ポを差し出していくと
「きゃあ~ん♥さっすがご主人様っ♥ボクの事なんでも見抜いちゃってて、素敵ですぅ♥♥「」
セイントチェリーは歓喜しながらひざまずき、スゥースゥーと臭いを堪能していき・・・
一般市民やヒーローたちをチラ見しながら亀頭をヂュルヂュル吸いついていきます。
「はぁ、はぁ、はぁんっ♥♥やっぱりおチ〇ポ様しゅごいぃ~♥♥」
夢中でヂュポヂュポとしゃぶりながら、
犯してもらった記憶をうれしそうに語っていくブラッディチェリー。
「くははは、夢中になって吸い付きおって・・・・・
だがやはり、チェリーの口マ〇コ奉仕は絶品だな。
流石、元は男だっただけはあるという事か?」
モビルビートルは淫乱マゾメスのフェラに満悦しながら、元男であったことも言及していくと
「ふふふ、今ならわかりますぅ♥ボクが男だったのって、
ご主人様にこうして最高のフェラをする為だったってっ♥」
ブラッディチェリーはモビルビートルに甘く媚び続けていき・・・
再びヒーローたちをチラ見し、鬱勃起している姿をあざ笑っていきます。
ご主人様に忠実で、すっかり淫乱悪女へと生まれ変わったブラッディチェリーが
見せつけ奉仕やセックスでフェロモンをばらまき、アへ顔中出し絶頂していく姿は必見です!!
敵を圧倒的な力で蹴散らしていくセイントチェリー
モビルビートルに犯されそうになり、変身前は男であることを告げるも・・・
催淫効果と媚薬ザーメン中出しでマゾメスイキしていきます
身体の火照りと欲情を抑えきれず、オナニーしていく蓮之
一般市民の前で触手焦らし責めされ、トロ顔をさらしていき・・・
洗脳装置にかけられていきます
分身幻影が脳内に現れ、堕落誘惑されていくセイントチェリー
ブラッディチェリーへと堕ち、ヒーローたちに見せつけるように奉仕していきます
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