巨大な魔力と引き換えに淫紋を刻まれた女魔術師が、悪魔娘のレズ絶頂地獄で産卵奴隷堕ちしていく・・・
エロマンガ フルーツハーベスト のご紹介です。
<内容>
悪魔娘・アプルと契約で淫紋を刻み、巨大な魔力と魔法を手に入れた女魔術師・ロディア。
ある戦争で防衛側につき、敵を巨大魔法で粉砕し、英雄扱いされる。
ところがその夜・・・。刻まれた淫紋が疼き、オナニーで絶頂しても治まらない。
膣内を指でかき回していると、硬い玉のようなものに当たり、より敏感に感じ、産卵イキしてしまう。
そこに現れたアプルは不敵な笑みを浮かべ、卵を奪い、姿を消すが・・・。
魔法を使えば使うほど淫紋が濃くなって疼いてしまうロディア。
そして夜に再び現れたアプルに契約解除を申し出るも、発情オマ〇コをレズられていく・・・!
「”淫紋”って言いましたわね・・・!今すぐこれを消しなさい・・・!」
お花菜の淫紋の疼きで身体をガクガクさせながら淫紋を消すよう訴えるロディア。
「ロディアが欲しがったのに・・・本当にわがままなんだから・・・」
アプルはロディアをマングリ返しにし、濡れたオマ〇コを広げていくと
長い舌を伸ばして挿入し、ベロベロヂュルヂュルと舐め吸っていき・・・
「んあっ!なにをしますのっ!アプルそれはぁ!ひゃっ!奥までっ!ひゃあぁあ!!」
ロディアはあまりの気持ちよさにアへ顔になりながらビクビクさせて感じていきます。
「ロディアあなたは・・・身体の疼きが忘れられず魔法を使い続けてるでしょう!」
淫紋を指でなぞり、背徳の快楽に溺れていることをあおっていくアプル。
後ろからおっぱいをグニグニと揉んで淫紋の気持ち良さをささやいていくと
「ああっ!あああっ!!(イったはずなのに治まらないっ!
イク直前がずっと続くようですわ・・・!)」
永遠に続く快感地獄に恐怖を感じたロディアは
自ら力んで膣内の卵を産み落とそうとしていくも・・・
落ちる寸前でアプルのシッポに蓋をされるように押されていきます。
「とととっ、止めにゃいれぇ」
涙目とだらしない表情で困惑するロディア。
「出口が一番クルでしょ。もうちょっと楽しみなさいって!英雄ロディアさん!」
アプルは弄ぶようにシッポをそのまま挿入し、卵を押し上げてズボズボしていくと
「ああぁああ・・・!しょんなあぁあ!!イったのにぃ!
スッキリしないぃ!こんなのヒドイぃい!!」
ロディアは絶頂してもなお発情したままの状態に悶えていき・・・
さらに濃くなる淫紋、高まる快感、終わらない絶頂・・・。
理性を壊され、あえぎ狂い、アプルの産卵奴隷に堕とされていくロディアの姿は見ものです!!
淫紋の疼きに耐え切れずオナニーし、産卵の快楽に溺れていくロディア
アプルに敏感なおっぱいを揉まれ、激しく感じていき・・・
産卵寸前のオマ〇コをシッポ挿入され、押し上げピストンに狂っていきます
繰り返される絶頂地獄に理性を失い、自ら最高の産卵絶頂をおねだりしていくロディア
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