淫紋の疼きに耐え切れず青年を誘惑搾精し、絶頂禁止凌辱調教に屈して悪堕ちしていくシスター・・・
エロマンガ 淫堕の黒衣 のご紹介です。
<内容>
ある夜、悪魔との戦いに敗北したシスターは
その身に淫紋を刻まれ、田舎の教会へと飛ばされてしまう。
神に仕える身として、淫紋の疼きに堪えるも
「汚れ」を取り除くためと、教会へ訪れる者の精液を欲してしまう。
フェラやパイズリでちんぽを責めたて、精液を絞り取るも
昂りは治まるどころか、どんどん増していく!!
しかし刻まれた淫紋がある限り、身体は絶頂することができず
淫紋で敏感になった膣内は、快感を脳天まで響かせる。
神に祈るも救いの手を差し伸べられることはなく、
シスターは快楽に身を任せ、堕ちていく――。
「俺は・・・許されるでしょうか・・・」
自分の過ちを告白し、懺悔をする青年。
シスターは顔を赤らめ、無言のまま青年がいる部屋に入っていくと
息をハァハァ切らしながら爆乳を身体に押しつけ、密着していき・・・
「シ・・・スター・・・?えっ・・・ちょ」
青年は恥ずかしそうに困惑していきます。
「大丈夫・・・大丈夫ですから・・・(悪魔が再び現れるまで
私が正気を保っていられれば・・・まだ・・・チャンスはある・・・)」
これは正気を保つため、仕方のない事だと自分に言い聞かせながら
青年を痺れさせ、動けなくしていくシスター。
修道服をめくり上げ、デカ尻を青年の顔に向けてシックスナインになっていくと
ギンギンに勃起したチ〇ポを取り出していき・・・
強烈な淫臭にウットリし、爆乳に挟み込んでいきます。
亀頭をネットリ舌で這わせながら咥えこんでいくシスター。
ムニュムニュとパイズリし、ヂュポヂュポと激しくしゃぶっていくと
「シスタ・・・あっ、だ、だめ・・・っ」
青年はあまりの気持ち良さに、あっという間に大量のザーメンんをぶちまけていき・・・
「もっと・・・もっと・・・チ〇ポ・・・っ」
シスターはまだ足りないと言わんばかりに激しく吸いつき、キンタマを揉んでいきます。
淫紋の力によって暴走した青年に襲われ、絶頂禁止の地獄に耐え切れず、
悪魔の僕になることを懇願して堕ちていくシスターの姿は見ものです!!
悪魔に敗北し、淫紋を刻まれてしまうシスター
疼きに耐え切れず、懺悔に来た青年を誘惑していき・・・
一回の射精では足りず、さらにチ〇ポを求めフェラしていきます
絶頂禁止に屈し、悪魔にイカせてもらえるよう懇願していきます
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