病魔ウイルスに浸食され続け、身も心も快楽に染まり、アへりながら悪堕ちしていく聖煌天使・・・
エロマンガ 聖煌天使トリート・アルテール ~淫欲姦染~ のご紹介です。
<内容>
地球制服を目論む悪の秘密結社・ヴィースト軍。
その野望を阻止すべく立ち上がった聖煌天使たち。
トリート・アルテールこと幹野 奏芽(みきの かなめ)と
トリート・ヴェーヌこと風見 翼(かざみ つばさ)は
普段は学校に通う普通の女子校生だが、
怪人が出現すると聖煌天使に変身し、平和を守っていた。
いつものようにヴィースト軍の怪人をやっつけた・・・かに思えたが
その正体は四大病の一人、ゲス・エール。
彼女らの油断を誘い、アルテールだけを秘密基地へと拉致したのだった。
不気味でおぞましい無数の触手が蠢(うごめ)く部屋で目を覚ますアルテール。
眠っている間に瘴気を吸った影響で身体が火照ってしまっていた。
ゲス・エールが操る触手に犯され、嫌悪感しかないはずなのに。
背筋がゾクゾク震えるほどの快感が襲い始める。
聖なるエナジーを吸われながら病魔ウイルスザーメンを注入される。
全身に病魔が侵され、身体が常に発情状態に。
正気を保つのがやっとで抵抗すらできない状況。
ヴェーヌの救助を信じ、ザコ戦闘員にわざと媚び、
輪姦されてイキまくっても、耐え続けていた。
しかし、徐々に病魔ウイルスの進行が進み、
ゲス・エールの声を聞くだけで胸がときめき、身体が求めてしまう。
相手を油断させるためだと自分にウソをつき、
お尻をいやらしく振って触手チ〇ポをおねだり。
アナルに特濃病魔ウイルスを注入。
もはや完全に病魔の身体となったアルテールは風前の灯火となっていた・・・!
「さぁ、変身せよ。聖煌天使ーーー否。淫病を司る堕天使へと!」
儀式と称し、アルテールに向かって命令していくゲス・エール。
「ひっ、いやっ、なにこれぇっ「!」
ゲス・エールの合図でアルテールの身体に
一気に黒い泥のようなモノがまとわりつく。
聖煌天使に変身する感覚と似ているもが、まったく違うもの。
それは邪悪な欲望がどんどん募り、いやらしい気持ちになっていくことだった。
「はぁ・・・・・んっ・・・・・♥」
気持ち悪いはずなのに、愛撫するように染み込んでいく『黒い泥』に
だんだんと艶めかしい声を上げて感じてしまうアルテール。
胸の谷間に、股間に、太ももに・・・浸食する度にドクンドクン鼓動が波打つ。
家族、友達、仲間、大事なモノが次々と性の快感に塗りつぶされる。
わずかな理性が作り変えらえた本能に覆われていく恐怖と興奮。
「(だ、だめぇ・・・・・♥抗わなきゃ、いけないのに・・・・・♥
病魔に、病魔のみなさまんい従って、媚びたいって、身体が、本能が、
思っちゃってる・・・♥)」
アルテールはハート目でアへ顔となり、陥落寸前となっていた。
「そうだ。認めてしまえ。ワシらの性玩具になると。
さすればお前に最高の快楽を与えてやろう」
そこにゲス・エールの甘い堕落の言葉がささやかれる。
「ふぁ・・・・ぁ・・・・・♥わた、し
・・・・・わたし、は・・・・♥んふっ・・・・・♥」
抵抗をやめたアルテールの身体が一気に黒い泥に包まれる。
淫猥な笑みを浮かべ、身を委ねたアルテールは
壊れた表情で病魔へと作り替わっていく。
「ゲヒヒッ!素晴らしい!実に素晴らしいぞっ!」
「ありがとうございますご主人様ぁ♥」
あれほど抗っていたゲス・エールに甘えた口調で新たな体を披露していき・・・
「はひぃっ・・・・♥ご主人様のウイルスザーメンで、
私の淫乱子宮を染め上げてぇっ♥」
悪堕ちし、淫病天使モルブス・アルテーリアとなった奏芽が
ゲス・エールの触手チ〇ポにまたがり、
騎乗位ピストンで歓喜しながらアへ中出し絶頂していく姿は必見です!!
怪人を倒し。キメ台詞とポーズを取るアルテール(左)とヴェーヌ(右)
ゲス・エールの触手に犯され、処女を奪われて病魔ウイルスを注入されていき・・・
ヴェーヌの救助を信じ、演技をしながらザコ敵に輪姦されていきます
アナルに特濃病魔ザーメンを注入されていくアルテール
黒い泥に浸食され、身も心も堕落快楽に委ねていくと
アへ顔になりながら甘い声を漏らして一気に浸食されていき・・・
淫病天使モルブス・アルテーリアに堕ち、騎乗位で欲望のまま腰を動かしていきます
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