エロマンガ　ヒーロー失格　のご紹介です。

＜内容＞

イエローが行方不明になって数か月。
グリーンが保護したという双子の少女・ルナとレナが
基地に居座るようになってから雰囲気が一変。
ルナたちは幼い見た目に反して大きなおっぱい、
可愛い桃尻を使ってヒーローたちを過剰なスキンシップをしまくる。
グリーン、ブルー、ブラックはすっかりメロメロになっており、
唯一レッドだけは双子の怪しさを感じ、距離をとっていた。
そんなある日、怪人レーダーが反応し、路地裏へと向かうレッド。
そこにはサキュバスのような姿をしたルナとレナが男子を弄びながらエナジーを搾精していた。
すぐにレッドは仲間たちに双子の正体を話すも、なぜか証拠となる怪人レーダーが反応しない。
逆にレッドがウソをついていると思われ、仲間たちと溝ができてしまう。
それからというもの、大胆にヒーローたちを誘惑し、虜にし始めるルナとレナ。
レッドは次々と送られてくる仲間の情けない双子に調教され、射精される動画に釘付け。
マゾ性癖を植え付けられたレッドは怪人の本性をあらわし、
仲間がエナジーを奪われ、力を失っていく姿を
目の当たりにしながら、助けることもできず勃起してしまう。
そして・・・徹底的にバカにされ、コケにされ、
変態扱いされながらエナジーを奪われていく・・・！

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

仲間が無様で気持ち良く射精されている姿を見て

顔を赤らめ、息を荒くし、マゾ勃起させるレッド。

「次は君の番だよ～♥ヒーローエナジー・・・もらってあ・げ・る♥」

ルナは小悪魔な甘い口調でレッドに近づこうとしていくと

「や、やめろ・・・！レッド、くるな逃げろ！」

グリーンはレッドに逃げて応援を呼ぶよう促していくも・・・

「ハイハイ、搾りカスは黙っててね～～～♥」

ルナはグリーンの顔を踏みつけながら、ザコチ〇ポをシゴいて再びイカせていきます。

気づかぬうちにヨダレを垂らし、股間をビクビク波打たせるレッド。

「・・・ふふ♪もう完全に期待してますね♥」

レッドが呆然としている間に背後に回っていたルナとレナは

両手をおっぱいに挟んでホールドし、チ〇ポを踏みつけながら股開きに座らせていくと

「あっ！(しまった背後をとられ・・・！)うああっ！！やっ、やめろぉっ！！」

レッドはまったく説得力のない言葉で嫌がっていき・・・

双子の足で容赦なくギュっギュっと踏まれ、感じていきます。

「ぼくも気持ちよくして～って、敵相手にち〇ぽイライラして・・・

ずっと羨ましかったんだよね？笑」

「だからこんな状況でもなすがまま。自分のち〇ぽ以外どうでもいい・・・

それが、レッドさんの本性です♥」

顔や肉棒を足でグリグリしながら、レッドの変態マゾであることを罵っていく2人。

身体を持ち上げ、野次馬によく見えるようにしながらシッポオナホで

チ〇ポとキンタマを同時にバキュームしていき・・・

「ひいいいいいんっ♥♥ヒーローやめるっ♥♥ぼくっ♥ヒーローやめまあああちゅっ♥♥」

「クスクス・・・♥はい。ヒーローチ〇ポ敗北～笑」

「養分になるの決定～笑」

レッドを射精廃人洗脳し、自身の養分奴隷に堕としていくルナとレナの姿は必見です！！

あざといスキンシップでヒーローたちをメロメロにしていくルナ(右)とレナ(左)

さらに大胆に誘惑して骨抜きにしていき・・・

レッドの目の前で行方不明になっていたイエローをシッポオナホ搾精していきます

マゾ勃起したレッドのチ〇ポを踏みながら罵倒していく2人

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ヒーロー失格