エロマンガ　悪の女幹部 誘惑ピエロ リリーポムの罠　のご紹介です。

＜内容＞

数々のヒーローを誘惑し陥落させていった悪の組織カルゴス団
彼女たちは次のヒーローに狙いをつけていた

ライドヒーローであるリュウジンダー1号はその色香にまんまと惑わされ
カルゴス団の戦闘員に囚われる
そんな1号を助けに来たリュウジンダー2号は誘惑になど負けないと強気に出るが
彼の前にカルゴス団の女幹部 誘惑ピエロのリリーポムが姿を現したのだった――

『ボクの操り人形にしてあげる？』

「貴様がここの親玉だな。残念だが俺が来たからにはおまえの悪事もここまでだ」

姿を現したリリーポムに鋭い視線を送りながら強気な態度を見せる2号。

「キャハ♥キミみたいな強気な男がボクの操り人形になりたいと懇願する姿を見るとゾクゾクするんだ♥

ホラ・・・・・・このボクの舌を見てごらん」

リリーポムはあざ笑って一蹴し、妖艶な表情で長い舌を伸ばして見せつけていくと

「ボクの舌で舐められたい舐められたい舐められたい。乳首のまわりをピチャピチャピチャピチャ。

舌で犯されたい犯されたい犯されたい。ムズムズのおち〇ぽジュポジュポジュポジュポジュポ犯されたい。

玉の裏から竿までジュポジュポジュポジュポきもちいいきもちいい」

両手の親指と人差し指で作ったワッカの中に舌を囲い、マゾ催眠暗示をかけていき・・・

「(奴の声が、直接脳に！？)」

声の波紋が脳内へと響き渡った2号は、驚きと共に股間をギンギンに膨らませてしまいます。

「キャハ♥スーツがパンパンで苦しいんじゃない？ほら、変身を解いちゃいなよ」

ニヤニヤしながら勃起したことを指摘し、堕落の言葉を浴びせていくリリーポム。

「(力が抜ける・・・・・・・)だ・・・・・誰が変身を解くか・・・・・」

2号はあまりの催眠暗示の強さに立っていられず、片膝をつきながら誘惑を断ち切っていくと

「キャハ♥そう簡単に変身は解かないか・・・・・。じゃあこれはどうかな・・・・・・。

今からボクの指はおまえのおち〇ちんだよ♥」

リリーポムは右手の手袋を脱ぎ、伸ばした人差し指を舌の上で這わせたり、レロっと舐めたり、

ジュッジュッジュッと吸いつたりしていき・・・

「(奴の指に連動して、まるで俺の股間を舐められているようだ。これは催眠による幻覚。

本当に舐められているわけじゃない。ただの妄想だ・・・・・。妄想・・・・・・？

オレの・・・・・？オレ自らがこんな妄想を望んでいるというのか・・・・・・？)」

2号は必死に理性を保とうとするも、『妄想』という言葉に反応し、

リリーポムにフェラされている妄想をしてかき乱され始めていきます。

「素直な奴隷は、好きだよ♥」

「最高です！リリーポム様あああ！」

「(なんで！なんで1号ばっかり！！ずるいずるいずるいずるいずるいずるい！)

ずるいぞ1号！！オレは正義のヒーローとしてこんなに我慢しているのに！

オレだってリリーポムとセックスしたいのに！！」

なかなか堕ちない2号にすでに奴隷化している1号とセックスを見せつけ、

嫉妬と欲望に狂わせて支配していくリリーポムの姿は必見です！！

1号が捕らわれているという廃墟へとやって来る2号

巨乳女戦闘員に誘惑されながら催眠暗示をかけられ・・・

疑似パイズリの快感に受けるも、強い精神力で耐えていきます

2号の脳内に直接響くマゾ催眠暗示をかけていくリリーポム

2号は必死に理性を保とうとするも、フェラされている妄想をしてしまい・・・

1号とリリーポムのセックスを見せつけられ、嫉妬と欲望に狂わされていきます

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悪の女幹部 誘惑ピエロ リリーポムの罠