エロマンガ　絶望を吸うサキュバス　のご紹介です。

＜内容＞

疲れ果てて眠りに堕ちた男は、夢の中で一人の女性と出会う。
美しく、妖艶で、ひたすら『異質』。性に貪欲な女性型の悪魔。
狙われた男は魅了され、精液を吸われ尽くす。
主人公は自分が購入した18禁イラスト集に酷似していた自嘲する。

絶望の味をする精気しか興味がないと語ったサキュバスは
高圧的な態度で男に全裸を要求。
抗おうとする主人公に、恥辱、屈辱、絶望を味わうことで快楽を得られることを説明。
実際に快感を得ていた主人公は戸惑いつつも言うとおりに。
現実では味わえない快感。
サキュバスはさらに足でシゴきながら罵倒。
さらなる強烈な快楽に酔わせていく。
絶望中毒になった主人公に最もタブーである『殺人』を要求。
抗おうとすればするほど襲い掛かる欲望。
夢だから、従ったフリをすればいい、甘い堕落の言葉。
危険だとわかっていても味わいたい蜜の味。

快楽のためだけに隣人の美女を事故に見せかけて殺害しようとした主人公。
その婚約者にまで手をかけ、さらに美女との背徳セックスで命を奪う。
絶望の加速。先が見えない快感。

サキュバスはさらに新たな犠牲者を3人要求。
カメラに写した見知らぬ美女たち。
その夜、夢魔と共に現れた美女たちに痴女責めされながら新たな絶望を注がれていく・・・！

ベッドに寝かされた主人公に覆いかぶさるように群がる三人の美女たち。

すでに興奮状態の乳首を、肉棒を、舌や指で刺激し始めていくと

「わざわざ命令しなくても、わかってるよね？イっちゃだめよ？」

サキュバスは透けるような甘い声でささやいていき・・・

「気持ちいい？こんな贅沢、夢の中でしか味わえないんだから、思いっきり堪能してね？

彼女達に会えるのも、今日限りなんだし♥」

快感に酔いしれる主人公に自分の手で彼女たちを巻き込み

そして命を奪ってしまうであろう新たな絶望を再認識させていきます。

拒絶するような動きを見せるも、すでに予想していたこと。

「どういう基準で見繕ったの？明るい、楽しそうな、希望に満ちた表情をしたーーー

どういう幸せそうなヒト？だってその方が、奪った時に後悔できるから。」

サキュバスはサラっとした口調で背徳感をあおるおうに質問を連発していくと

「仕方ないよねー？普通だったら味わえない快楽で飼い慣らされちゃったんだから。

誰だって体験したら逃れられない、キミはたまたま毒牙に掛かってしまっただけ。」

今度は優しい自己中心的な言い訳をささやいていき・・・

絶対に助からない、現実世界で破滅が待っていることを告げ、弄んでいきます。

絶望をあおり、快楽中毒にし、主人公を究極の破滅へと導いていくサキュバスの姿は必見です！！

いいように妖香な体臭を嗅がさせながら言いなりになりなる屈辱や絶望を快感に変えさせていくサキュバス

座位セックスしながら絶対的タブー『殺人』を指示して圧倒的絶望快楽を味あわせていき・・・

事故にあわせた片桐詩織の婚約者殺害を誓わせ、絶望射精に導かせていきます

昏睡状態の片桐詩織が夢の中を呼び寄せるサキュバス

婚約者を奪った憎き主人公と背徳セックスさせ、破滅絶望絶頂させていきます

主人公に新たな犠牲者を選ばせた3人の美女たちを囲い、夢の中に現れるサキュバス

操った3人に主人公を痴女責めさせながら新たな絶望を約束させていき・・・

最後に主人公の破滅人生のシナリオを語りながら淫紋を刻み、最高の快楽を味あわせていきます

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絶望を吸うサキュバス