エロマンガ　初めての貢ぎマゾ化調教 ～ミサキルート～　のご紹介です。

＜内容＞

主人公を貢ぎマゾ調教し、おかねを巻き上げながら弄んだ女子校生のユカとミサキ。
自宅と会社を往復するだけの退屈な日々に戻っていた主人公は、
あの興奮と快楽を忘れずにいた。

ユカは別の『奴隷』を手に入れたことで主人公から離れることに。
ミサキと2人きりデートすることになり、少しくらいお願いを聞こう。
そういう軽い気持ちで待ち合わせに向かうのだったが・・・。

ミサキ思わせぶりな態度、おねだり上手な買い物、ミサキにすっかりペースを握られる。
欲しがる高価なバックを躊躇したことで急に冷たくなる態度。
また退屈な日常に戻る恐怖と、ミサキが自分に振り向いてくれるかもしれない期待に一杯になり、
もはやミサキの言いなり状態に。
とんでもない金額の買い物に迷い始める主人公だったが、ミサキに股間をまさぐられ、
お金を使う＝快感であることを教え込まれる。

ミサキはご褒美に主人公をさらなる変態マゾへと調教し、完全な奴隷へと仕上げていく・・・！

「お兄さん早くぅ～。分からないなら自分でやるから」

欲しいものを買ってくれたご褒美に生着替えを手伝わせていくミサキ。

「待って！で・・・出来る。出来るから・・・！」

主人公は手をプルプルさせながらブラのホックを外していくと

「おおおぉお・・・・・」

ミサキの美してエロい巨乳を目の当たりにして発情していき・・・

「お兄さんってば興奮し・す・ぎ♥試着手伝ってもらってるだけなんだから」

クスっと笑い、あざとく伸びをしておっぱいを見せつけていきます。

「ハイ、おっぱいおわりぃ♥ほら、次こっち」

新しいブラを着け、お尻を突き出してストッキングを脱がすよう促すミサキ。

「うあっ、はぁ♥はっ♥」

主人公は息を荒くしながらストッキングを脱がせていくと

「これあげる♥履いてみてごらん」

ミサキは雑に主人公の頭の上に脱ぎたてストッキングを置いていき・・・

主人子は中毒症状のようにどんどん興奮しながら、

蒸れた匂いでチ〇ポをギンギンにしていきます。

「何でこんないいモノ貰えるんだっけぇ～？」

クスクスとあざ笑いながらわざとらしく尋ねていくミサキ。

「ミサキちゃんに、あ・・・新しい服とかパンツとか、色々買ってあげたから・・・」

主人公は貢いだ褒美であることを自分の口で説明しながらストッキングを履いていくと

「せいか～い♪もっと私にた～くさん貢ぎたちよね？」

ミサキは主人公の心と体に刻み込むように質問していき・・・

「みつぎたい・・・ッ！みつぎたいいぃ！！」

女性物で脚が包まれる背徳感と快感に酔いしれていた主人公は、

狂ったように答えていきます。

ストッキングで変態勃起した主人公のチ〇ポを足で弄び、

奴隷に仕上げていくミサキの姿は見ものです！！

主人公にクレカ明細の署名を促しながら股間を触っていくミサキ

ご褒美として着替えを手伝いさせていき・・・

ストッキングを履かせ、さらに貢がせる興奮と快楽に溺れさせていきます

ストッキングチ〇ポをあざ笑いながら足コキでイカせていくミサキ

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初めての貢ぎマゾ化調教 〜ミサキルート〜