短小の認定を受けた男子を射精管理し、羞恥、臭い、屈服調教で躾し、マゾペットに堕としていく保健委員女子校生・・・
エロマンガ 短小男子の躾け方 のご紹介です。
<内容>
「男性器の小さい男は性犯罪者予備軍」とみなされる社会。
桜乃学園では性暴力を抑え込むために保健委員が短小男子を徹底管理しています。
保健委員の許可なく射精は出来ません。
姫子に管理されることとなった山田は、自由な射精を奪われ女性に逆えない体にされてしまう。
1週間の溜まった精子を無様に、恥ずかしい姿でまき散らす日々を送っていく…
「お、お願いです。しゃ、射精したいです。お願いします」
射精欲が我慢できず、射精させて欲しいとお願いしていく山田。
「頑張って我慢したし、お射精させてあげようかな。でもその前に靴にキスしなさい」
姫子は山田の頭を優しくなで、条件として靴を舐めるよう指示していくと
「いや・・・でも・・・」
山田は四つん這いになりながら躊躇していると
「さっさとやる!ふふワンチャンみたいで可愛い♥私、ペットが欲しかったの」
姫子はニヤっと笑みを浮かべて山田の頭を踏みつけていき・・・
しっかりペットとしての自覚を促しながらペロペロ舐めさせていきます。
「ほら嗅いで。ご主人様の匂い、しっかり覚えてちんち〇負け負けしましょうね」
脱ぎたての上履きを山田の顔に押しつけ、蒸れた激臭を嗅がせていく姫子。
「う、くっさ♥やばっ♥頭おかしくなる。キマっちゃう」
山田はあまりの臭さに脳を犯される感覚に陥りながら息をハァハァ切らしていくと
「ママって呼んでいいよ。赤ちゃんチ〇ポの山田君。そのほうが情けないし気持ちいいでしょ?
ママありがとう、ママ負けましたって言って屈服しようね」
姫子は甘やかすような口調でマゾ興奮をあおり、ママ呼びを強制していき・・・
短小勃起チ〇ポをスッとキング足でクニクニいじったり、ギュっギュっと踏みつけていきます。
「ほらママになんて言うんだっけ?」
「ま、ママに屈服します。負けを認めます」
「うんうんいい子いい子。全部出せ!バカになれ!マゾ汁ぴゅっぴゅ~」
山田をマゾ快感で屈服させ、罵倒しながら足でイカせて搾精支配していく姫子の姿は見ものです!!
短小認定を受けた山田に射精管理宣言していく姫子
脱ぎたての臭い上履きを嗅がせ、マゾ勃起短小チ〇ポを踏みつけていき・・・
アナッるを舐めながら搾乳手コキしてザーメンを搾り取っていきます
山田に蒸れたワキの臭いを嗅がせて興奮させていく姫子
山田の唯一の味方だったアリサも調教に加わり、一緒にスパンキングしてイカせていきます
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