隣校のチアガールたちの甘い罠にハマり、敗北マゾイキを何度も覚えさせられてく強豪野球部・・・
エロマンガ 踏みにじられた男子野球部 のご紹介です。
<内容>
全国大会当日を迎えた強豪男子野球部のもとへ、
応援のために派遣されてきた隣校のチアガールたちが、
なぜか一緒の送迎バスに乗ってくる。
主将は違和感を覚え、警戒するも、女日照りの野球部員たちにとって、
彼女らのエロすぎるコスチュームと甘いフェロモンは
理性を崩れ去るのに時間はかからなかった・・・!
「主将さん、はじめまして~♥私、二年のユアっていいます♥隣失礼しますねー」
いきなり主将の隣に座り、可愛い笑顔で挨拶していくユア。
「え、あ!(ち、近っ、いつの間に・・・!)」
女経験のない主将は間近に来られただけで緊張し、恥ずかしがっていくと
「それでは試合会場までたっぷりお世話させていただきますね・・・♥」
ユアはクスっと見下すような笑みを浮かべていき・・・
マッサージを申し出、強引に後ろから密着して爆乳を押し当てていきます。
「ふふーさすが主将さん、筋肉ついてますねー」
主将のシャツをたくし上げ、耳元でヒソヒソとたくましい身体を褒めていく夢愛。
「(み、耳に息が・・・というか胸、当たってる・・・!)」
主将は女子の甘い吐息、柔らかいおっぱいの感触が全神経に響き、発情してしまうと
「クス・・・♥」
夢愛は乳首に手を伸ばし、クニクニといじり始めていき・・・
「ちょ、ちょおっ!?それはまずいって・・・!やめ・・・はううっ!」
主将は口では嫌がりながらも、身体をビクビクさせて感じていきます。
「・・・固いの、あたってる♥ゆあの太もも、どうですか?柔らかいでしょ?」
股間からギンギンに膨らんだ股間に太ももを押し当て、こすっていくユア。
劣情をあおるようにささやき、やめるよう訴える主将の股間を指でつついて黙らせていき・・・
脱ぎたてシューズの激臭、耳元でささやかれる淫語で虜にし、
今まで頑張って来た練習を無駄にする、マゾイキの快楽を仕込んでいくユアの姿は見ものです!!
後ろから主将の乳首や膨らんだ股間をいじっていくユア
脱ぎたての臭いシューズを嗅がせながら手コキしてイカせていき・・・
他の部員たちもマゾイキ洗脳されていきます
部員を裏切り、敗北足コキで感じていくコーチ
ダウンロードはコチラ
はあ、やはり男子野球部の敗北&マゾ奴隷化は定番にしてほしいくらい最高ですね。
そういえば、勿論性的なものではないのですが、野球で女子に負けるという恥辱を小学生ぐらいの頃、自分も体験していたことを思い出してしまいました。
それもかなり、男子が女子の玩具にされる内容でした。
両者子供ながら、遥かに女性上位な時間がずっと流れる素敵な空間出来事だったと、思い返せば高揚感でいっぱいになります。
大分前のことなので細部の記憶が曖昧ですが、確か休日に男子チームと女子チームで野球をすることになったのでしょう。
最初は仲良く遊び半分でした。しかし途中から、試合中男子はハンデとして、いかなる時も女子の言う通りの行動を必ず実行しなければならない…って感じの理不尽ルールが追加されまして。
はい、これだけで十分よくわかりますが、もうその頃は女子の言い分の方がかなり強かったです。
男子は基本女子の迫力と口喧嘩の強さにタジタジで、主導権は常に女子側にありましたから、しぶしぶルールを飲みました。
で、なんですが。女子の下すその命令が鬼畜というか、結構過酷でした。そこはハッキリと鮮明に覚えてます。
「今から男子全員ぐるぐるバット10回!よーいスタート!」女子の声が高らかに響きます。
すると男子は一斉に、操られたかのようにバットを垂直に立てて、グリップにおでこをつけ、回り出します…。
「はい、じゃあね終わったら、今度は上を向いて空を見上げて10回転!で、またぐるぐるバット10回転!」
「きゃははは!男子顔みんなヤバいって男子たちの目が回る目が回る!目回っちゃう!」
と言った具合に、女子たちに命令されるがまま、男子たちは何度もぐるぐるバットをする羽目になったのでした。
ぐるぐるバット、僕多分それが人生で初めてでした。いやほんと女子の皆様もう許してくださいってくらい、ぐるんぐるん目が回るのですが彼女らはお構い無し。ルールなので仕方ありません。無論、しっかりおでこを着けてないとやり直しでした。
この命令が、そのあとも幾度となく発動されて、恐らく最多だったような気がします。
普段見ることのないふらふらと目を回す男子の姿を、女子が気に入ったのでしょうか。
私含め男子チームは皆律儀に回ってました。俺は目回ってないアピールの男子もいましたが、彼は女子から一人狙いの標的にされ続け、結局目を回しノックアウトしてました…。100回転ぐらいしてたような…地面に倒れてましたね。眼球がすごいスピードでキョロキョロ小刻みに動いており、相当目が回ってたんだと思います。
その後も加減を知らない女子たちは、ぐるぐるバットを男子に強いてきます。
彼女たちの声の揃ったカウントに従って、ぐるぐるぐるぐると、バットを軸に雄たちが回ります。うーん、哀れでしたね。目が回ってヘロヘロの男子たちと、それを見て爆笑していた女子たち。
僕らは野球どころじゃありません。試合は当然女子たちの圧勝で、その日は解散となりました。
帰り際の男子たちは目を回しすぎたのか、足取りが怪しかったかもしれませんね。
こんな感じの思い出です。まさに女子軍団の言いなり。ぐるぐる回る目も回る可哀想な男子小学生の話、っていうだけです。
ですが、今となっては素晴らしい経験ができたとも考えられます。
現在文章を書きながら甦っていくあまりにも強烈な敗北する男子と楽しそうにはしゃぐ女子のコントラスト。これこそが、女の子に屈したいという自分の性癖のルーツなのかもしれません。
まあ、当時はお互いふざけ合ってただけなのでしょうが、やはり今になって思い返すと女の掌で転がされ、こてんぱんに負けたというれっきとした事実でしかなく、酷く興奮してしまうのです…。
どうしてもふと甦ったこの記憶を吐き出したかったのでこちらに投稿させていただきます。
私事で長文失礼しました。