エロマンガ　悪の女幹部カルテット快楽ハーレム地獄 ～ピュア王陥落～　のご紹介です。

＜内容＞

男の性欲が邪のエナジーに変換できることを知った悪の女幹部たちは
助っ人ヒーローのジェントルマスクを誘惑し奴●にした。
ジェントルマスクを失いながらも立ち向かう正義のセーラ戦士ピュアセイントだったが
ピンクは悪堕ちし、シアンとパープルもその身柄を確保されてしまう。
壊滅状態のピュアセイント。

そこへ、かつてピュアセイントに力を与えてくれた、
ピュア星の最強の戦士ピュア王が地球へとやってくる。
ピュアセイントたちを助けるため悪の組織が潜むアジトへと向かうピュア王。
立ちはだかるハニーゴーレムたちも一掃しその強大な力を見せつける。

そんなピュア王を待ち受けていたのは歴代女幹部エキゾラ、ルーララ、プリレラ、
そして悪堕ちしたピュアダークだった。
女幹部たちの色仕掛けや魅了攻撃にまったく物ともしないピュア王。
しかし、すっかり発情狂いに堕ちたシアンとパープルの姿を見て一変する。

「ついてぇ」「おま〇こついてぇ・・・・・」

多量の汗、漏れる愛液、お尻を突き出し、オマ〇コをヒクつかせて挿入を懇願する2人。
ピュア王はあまりに背徳的で淫らな光景に無意識のまま勃起。
その感情の隙を突くように女幹部たちは甘い言葉で誘っていく。

「彼女たちを助けるためなのよ？」
「迷うことないじゃない？そうしないとあの子たち死んじゃうんだもん」
「獣みたいにパパンパンパンパン激しく犯したいでしょう？」

シアンたいがこのまま発情狂って死んでしまうという言葉で理性を揺さぶり、
下品で淫らな淫語妄想で劣情をあおる。

「(これはしかたのないこと。こうするしかないのだ)」

もはや正常な判断を失ったピュア王は助けるはずのピュアセイントたちを自ら肉棒で犯し始める。
中出し共にピュアエナジーを奪われ、力を失ったピュア王。
女幹部たちの宴の餌食となり、無様にイカされ続けていく・・・！

「くっ・・・・・・ピュアエナジーが吸い取られるようだった。力が出ない・・・・・」

ピュアエナジーを失い、力なくヒザをついていくピュア王。

「フフフ、何情けないこと言ってるの。まだまだこれからでしょう？ねえピュア王」

ルーララはセクシーなポーズを取りながら淫猥な笑みを浮かべていくと

イったばかりのチ〇ポをネットリ舐め上げていき・・・

「ほーら、すぐかたくなった」

ギンギンに勃起した肉棒をあざ笑うように指摘していきます。

「これはちがう！」

目の前の現実が受け止められず、必死に否定するピュア王。

「なにがちがうの？ほんとうは期待してるんでしょう？

じゃあ今度はこの胸でシゴいてあげる」

ルーララは爆乳の谷間に勃起チ〇ポを挟み込み、ムニュムニュとパイズリしていくと

「うぐっ！もうやめろ！こ、これ以上は好きにさせんぞ」

ピュア王は想像以上の責めにあせり、ごまかそうと強がっていき・・・

「やめませーん♥」

他の女幹部たちが覗き込みながら一蹴し、ピュア王の顔に、肉棒におっぱいを押し当てていきます。

「おち〇ちんももーっとかたくしなさい。ヌルヌルにしてあげる」

いやらしく唾液を垂らし、勃起チ〇ポに絡めていくピュアダーク。

嫌がるピュア王にデカ尻で肉棒を挟んでいくと

「ほらほらもうイっていいのよ。イきたいんでしょ？」

「イケイケ！敵のデカ尻でビュービューしろ！」

背徳＆罵倒淫語を浴びせながら、容赦ない尻コキで大量のザーメンを搾り出していき・・・

ピュア王のプライドを粉々にし、堕落誘惑をささやき、

ドMに堕としていく女幹部たちの姿は必見です！！

女幹部(左からルーララ、エキゾラ、ピュアダーク、プリシラ)たちの元に向かうピュア王

魅了攻撃を即座に解除していき・・・

快楽堕ちしたパープルとシアンの挿入懇願、耳元でささやかれる堕落誘惑に理性が揺らいでいきます

自分に言い聞かせながら後ろから犯していくピュア王

女幹部たちは愛撫唾液で服を溶かし、爆乳でこすりつけ、手コキしていき・・・

背徳＆罵倒淫語を浴びせながらダブル尻コキでイカせていきます

さらなるザーメンを奪い取ろうと激しく腰を振り、中出しさせていくプリシラ

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悪の女幹部カルテット快楽ハーレム地獄 〜ピュア王陥落〜

ピュアピンクの悪堕ち＆逆レイプシーンはコチラ

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