エロマンガ　捜査官美咲が悪の科学者に傾倒するまで　のご紹介です。

＜内容＞

不可解な「連続女性失踪事件」それと同時期に現れ始めた「女性型の怪人」。
二つの事件を捜査する捜査官 美咲（みさき）は愛する恋人と休暇の約束をし、
事件発生現場へ向かったのだが・・・。
悪のドクターの罠にハマり、捕まってしまう。

人体実験で怪人化させていたドクターに嫌悪と怒りをあらわにする美咲。
悪のドクターは捜査情報と有能な人材の確保、そして美しい女体に惚れこみ、仲間へと誘う。
断固として拒絶していた美咲だったが、
女のツボを知り尽くしたドクターのテクニックで無理やりイカされ続ける。
さらにラブフェロモンを増大するクスリを使われ母乳をアクメをさらす。

誰も助けが来ない日々。薄れる正義感と理性。
ドクターの甘い堕落の言葉に惑わされた美咲は
恋人では味わえない快感地獄に身も心も寝取られ、
ドクターとのセックスが大好きな淫乱メスへと堕ちていく・・・！

「(私の身体・・・もう自分じゃ抑えられない・・・。

どうして誰も助けに来てくれないの・・・？)」

強制絶頂の連続と希望が見えない状況に、力なくへたり込む美咲。

「ああ・・・かわいそうに。もういいんだ君はよく耐えた。

私は君を見捨てたりしない。情けない昔の男に縛られてはいけない」

ドクターは美咲の弱った心に優しく諭し、堕落の言葉をささやいていくと

「(そうよ。私は悪くない・・・。こんなに賢くて逞しい雄に、

私なんかが敵う筈がなかったんだ)」

美咲はドクターの手を取り、他責と偽りの愛情で、裏切る罪悪感が薄れていき・・・

どんどんメスの表情へと変わり、ドクターの指をいやらしくチュパチュパ舐めていきます。

「あむぅ♥好きっ♥ドクターのオチ〇ポしゅきぃ♥愛してくださいドクタぁ♥」

完全に欲望に流され、上目遣いで媚びながらフェラしていく美咲。

恋人とは比べ物にならない巨根に頬ずりし、裏筋をネットリ舐め上げていくと

「ははは、ようやく素直になってくれたね。それでいいんだよ。もう自分を偽る必要はない」

ドクターは満足にほほ笑み、美咲を受け入れていきます。

「どうだねっ！これが欲しかったんだろっ！」

「はいぃっ♥ドクタぁっ！欲しかったのっ！硬くて太いの欲しかったのぉ！♥」

ドクターのガン突きセックスにダブルピースで歓喜していく美咲の堕ちっぷりは必見です！！

悪のドクターに捕まり、触手装置にかけられる美咲

無理やり凌辱されていき・・・

恋人とは比べ物にならない巨根で敏感な部分を突かれ、快楽に溺れていきます

ラブフェロモンが増大するクスリを使われ、母乳アクメしていく美咲

終わらない快楽地獄に絶望し始め、ドクターの甘い堕落の言葉に惑わされていき・・・

身も心も寝取られ、甘く媚びながらフェラしていきます

ダブルピースでセックスを楽しむ美咲

背中に淫紋を刻み、本部へと戻っていきます

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捜査官美咲が悪の科学者に傾倒するまで