オークの淫紋でデカチ〇しか満足できなくなった淫紋ビッチ堕ち巫女が、粗チ○の想い人にショックを受けながら搾精していく・・・
エロマンガ エローナ2 オークの淫紋に悶えし巫女の成れの果て 第6話 のご紹介です。
<内容>
魔導王のダンジョンの封印を解く手段を得たオークの王
ゲルドロリックスは禁断の遺産を目指して攻略を開始する。
一方、オークによる人外快楽に堕ちた聖女リディアは
女神官たちにも極太ペニスの悦びを教えてほしいと差し出す。
精霊教の神殿内はすべての女神官がオークたちに犯●れ
嬌声を響かせる地獄と化すのだった。
そんな中、リディアへの想いが届かず絶望する騎士ジークに
ゲルドの娘・ディアドロが「助けてあげようか?」と声をかけ――。
知恵あるオーク×聖女寝取られ譚、衝撃の最終話!!
「こんな・・・こんな」
女神官がオークたちに輪姦される地獄絵図を目の当たりにし、ショックで呆然としているジーク。
「ジーク様・・・♥もう我慢しなくていいの。手紙なんかで満足しなくていいの。これからは毎日オチ○ポハメハメできるのぉ♥」
ジークの前に現れたリディアは今まで抑えてきた欲望を一気に爆発させ、誘惑していくと
「リディア・・・な・・・ぜ・・・」
ジークはリディアのビッチで下品な豹変した姿に困惑していき・・・
「うふふ、満足に動けないのでしたね。大丈夫私がしてあげます。ゲルド様にオチ○ポの扱いた~っぷり教え込まれたから♥」
リディアは獲物を見つめるような目つきで舐めズリ、息をハァハァ切らして迫っていきます。
「ああ夢にまでみたジーク様のおチ○ポぉ、どんどん大きくなってぇ(あ・・・・れ・・・?これ以上大きくならない?)」
ジークの亀頭チ○ポをレロレロ舐め回し、さらに勃起させうようとするも、限界に達していることに気づいていくリディア。
口に入れるにはちょうどいい、愛するジークならサイズなんて関係ない・・・。そう自分に言い聞かせながら
調教に仕込まれたビッチフェラでヂュポヂュポと激しくしゃぶっていくと
「あああジーク様のおチ○ポ挿入(はいってきたぁ♥♥(あ・・・れ?なん・・・で。あんまり気持ちよくない。
ゲルド様の時は脳がとろけるような気持ちよさで・・・)」
歓喜の声を上げて騎乗位挿入するも、ゲルドの時に感じた極上の快楽には程遠い感覚に戸惑っていき・・・
気持ちよくなりたい一心で腰を動かし、ジュプジュプとピストンしていきます。
「リディアッ・・・!」
1分も持たずに中出しして果ててしまうジーク。
「(え?もうイっちゃったの?)もうジーク様ったらご冗談ばかり♥早くオチ○ポカッチカチにさせて二回目しましょ♥ね♥早くぅ♥♥」
リディアは内心驚愕しながら甘えた痴女のようにおねだりし、素股させて勃起させうようとしていくも
まったく反応せず、ヘタった肉棒と6年間思い続けてきた想い人のセックスのショボさに悲鳴を上げていき・・・
「ああすごい!大きいぃぃ!ジーク様よりずっとずっと大きい♥♥」
近くにいたオークに媚びを売ってデカチ〇セックスにヨガり狂い、
オーク化したジークと欲望のままセックスしまくっていくリディアの姿は見ものです!!
オークたちに犯されていく女神官たち
リディアは念願のジークに念願のセックスをするも、短小過ぎるチ○ポにショックを受けていき・・・
オークの元へと近寄り、ジークの目の前でデカチ〇の快楽に酔いしれていきます
オーク化したジークと欲望のままセックスしていくリディア
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エローナ2 オークの淫紋に悶えし巫女の成れの果て 6話【単話】
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