エロマンガ　続、堕散る華　のご紹介です。

＜内容＞

現代で活躍する退魔士の少女・早乙女 華織は自分の力を過信し返り討ちに合ってしまう。
天狗の里にさらわれ、天狗の湯の催淫効果で強制発情しながら何度も凌辱され狂わされてしまう。
生意気な口調ながらも自ら天狗たちを求めるほどまで堕ちた娘の姿に唖然とする母親・華蓮。
自分が身代わりになると申し出、言われるがまま奉仕セックスしていくも
隣で快楽に狂う娘の姿、久しぶりのセックス、天狗の人外巨根に絶頂してしまう。
娘同様、天狗の湯で強制発情させられながら『躾(しつけ)』られていく華蓮。
徐々に理性を失い、華織のためと言い訳にしながらも母娘で天狗乱交に堕ちていく・・・！

「生娘でもあるまいに。いつまでそうしているつもりだ？」

全裸姿で挿入に戸惑っている華蓮を挑発していく天狗長。

「くっ・・・！わかっている・・・わよ・・・っ！」

華蓮は苦虫を噛みながらゆっくり腰を下ろして座位挿入していくと

「んっほおおおお・・・っ！！(こ・・・これが天狗のオチ○チン・・・っ)」

あまりの大きさと太さに強烈な刺激に耐え切れず、アヘ顔になっていき・・・

お尻を叩かれ、敏感に反応してアナルをヒクつかせていきます。

「んほ・・・♥ほッ♥おっほ♥」

アヘ顔と情けないあえぎ声でピストンしていく華蓮。

室内に充満する精子の匂いと隣に繰り広げられる娘の痴態に体が勝手に発情していき・・・

「イックぅ～～～～～～～～ッ♥♥♥」

中出しと共に大絶頂していきます。

華織と共にさらに『躾』られた華蓮は天狗たちのチ○ポを下品にバキュームしていくと

心の中で強がりながらも、駅弁セックスでアヘ顔絶頂していき・・・

母娘と共に快楽洗脳されツンデレビッチに堕ちていく姿は必見です！！

娘がチ○ポを貪る姿に発情していく華蓮

苦虫を噛みながら天狗の長に座位挿入していき・・・

天狗の湯の催淫効果に必死に耐えながら手コキフェラしていきます

同時に絶頂イキしていく母娘

ただひたすら天狗たちの性処理を行うツンデレビッチに堕ちていきます

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続、堕散る華