エロマンガ　オーガズムユニットEX-After　のご紹介です。

＜内容＞

魔人マザーを迎え撃つため出動したアカリたち
あと一歩のところまで追いつめるが仲間の失態で敗北してしまい
パンデモニウムに囚われてしまう。
彼女たちは魔人マザーの特殊な性的攻撃に
抗うこともできず色香、海羽、ついにアカリさえも
悪の手先とされてしまった。
その中でもアカリは魔人へ昇格できる逸材と
確信した魔人マザーはあかりを覚醒させるため
今晩魔王の食事にあかりを推薦したのであった。
父とマザー以外は受け付けないとかたくなに嫌がるアカリだったが
魔王の触手によるエナジードレインで身も心も虜になっていく・・・！

「心配するでない。すぐに気持ちよくなってわがままなど言っておれんよ」

暗黒魔法によってアカリの身体を拘束し、触手を両穴に挿入していく魔王。

「や、やめろっ！ああっ！！ぐあああ♥」

ジュプジュプと穴内をか回されながらエナジードレインされていき・・・

アカリは嫌がりながらも、あまりの快楽に顔をのけ反らせながら感じていきます。

「んっくっ、この形・・・胸からも魔力を吸いだすつもり！？」

ニップルカップのような触手を乳首につけられていくアカリ。

「察しがよいな。同時に魔人の魔力も送り込むのじゃ」

魔王はアカリの乳首を刺激して、我慢するアカリに言葉責めしていくと

「だめっ！抑え込めない！漏れる！ぐああああっく！こんなに深い快感初めて！」

アカリは大きなあえぎ声と共に、大量の母乳(魔力)を放出させていき・・・

アヘ顔になりながら底なしの快楽に酔いしれていきます。

「我慢などできるはずがなかろう。このままわらわの魔力で染めてくれよう」

魔王はトドメと言わんばかりに巨大触手でアカリを飲み込んでいくと

耳から脳内に触手を侵入させ、快楽洗脳していき・・・

甘い堕落の言葉と終わらない絶頂で魔王の虜となり、覚醒させられていくアカリの姿は必見です！！

魔王の触手に両穴を挿入されていくアカリ

エナジードレインの快楽に酔いしれ、アヘ顔になっていき・・・

完全な魔人へと覚醒していきます

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オーガズムユニットEX-After