エロ動画　煌玉天姫グリッタースターズ ep4　のご紹介です。

＜内容＞

学園での洗脳調教を耐え抜いたかに見えた
正義の変身ヒロイン・グリッターカーネリアンは、
自らの意志で悪に堕ち、ホムンクルス化を受け入れてしまう。
彼女はいまだ『正義の心』を持ち続けるパートナーの聖来に
ふたなりペ〇スを生やして『余計な物』を搾り取っていく。
ほむらを正気に戻そうと懸命に抗う聖来に対して、
初めての射精快楽とほむらへの嫉妬心を刺激して追い詰めていく。
すっかりいやらしい身体になってしまったホムラとセイラに
悪の首魁アレーテイアが仕上げをせんと迫る…！！

「あれ・・・・ここは・・・。ーーーっ。私・・・っ。ほむらちゃん・・・っ」

仮想人格によって、自らの手でパートナーのホムラを悪堕ちさせてしてしまった記憶が蘇り、後悔の念にふけるセイラ。

「ふふっ、呼んだ？」

ホムラはセイラの目覚めを待っていたかのように、クスクスと笑いながら近づいていくと

「私、聖来に感謝してるの。この世の真理。そしてアレーテイア様の素晴らしさに気づかせてくれたんだから♥

だから今度は聖来の番。聖来も早くアレーテイア様に忠誠を誓おう？」

顔を覆って泣いているセイラの顔を持ち上げ、淫猥な笑みを浮かべながら誘惑していき・・・

彼女の股間に手を当て、肉体操作によってふたなりチ〇ポを生やさせていきます。

「な、何・・・これ。どうして・・・。わ、私に男性器が・・・」

顔を真っ赤にし、男性にしかないはずの肉棒を目の当たりにして恥ずかしがっていくセイラ。

「ふふっ立派なオチ〇ポ♥コレから聖来に残った正義の心を搾り取ってあげる♥」

ホムラは肉棒に溜まった正義のザーメンの存在をほのめかしながら、裏筋をゆっくりなぞっていくと

「お”っ♥お”ぉ～～～～～♥(な、何これ・・・何かきちゃ・・・)」

セイラはゾクゾクしながら気持ちいい何かで出そうな感覚に陥っていき・・・

「まだダーメ♥搾り取るのはオマ〇コで♥」

ホムラはイキそうになっているホムラをなだめつつ、自身のオマ〇コへと挿入させていきます。

「お”んっ♥～～～～～っ♥♥(お”お”ぉ！？せ、精液と一緒に何か大切な物まで・・・)」

アへ顔をさらしながらあっという間に中出ししてしまい、喪失感が襲い掛かって来るセイラ。

「ふふっ、そんなんじゃすぐに聖来の大切な物なくなっちゃうよ？」

ホムラはセイラのあまりの情けなさにクスクスとあざ笑っていくと

「ま・・・まだまだ・・・。こんなの私は負けないっ！絶対ほむらちゃんを正気に戻してそれでーお”ほぉ♥」

「それで、なぁにー？」

必死に自分を奮い立たせようとするセイラを弄ぶように騎乗位ピストンしていき・・・

セイラは強烈な快楽に逆らえず、再びアへ顔をさらしてあえぎまくっていきます。

「聖来の望み・・・私と一緒に戦う事。私と肩を並べて戦えるようになる事。そのために一人でも戦える力が欲しいーー」

「(そうだ・・・。私は一人でも戦えるほむらちゃんに嫉妬して・・・。

煌玉のせいでほむらちゃんとの違いに気づかされた・・・。だったら正義なんて・・・もう要らないーーー)」

もう全部射精しちゃう♥だからもっとズボズボしてぇ♥」

ほむらの堕落誘惑に屈し、自ら中出しさせておねだりして再連鎖堕ちしていくセイラの姿は必見です！！

自分の手でホムラを堕としてしまったことを悔やむも、妖艶に迫られていくセイラ

肉体操作によってふたなり化させられていき・・・

騎乗位で挿入されただけであっという間に中出ししていきます

ホムラの堕落誘惑に屈し、射精をおねだりしていくセイラ

再連鎖堕ちし、二人でアレーテイアに甘く媚びていきます

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煌玉天姫グリッタースターズ ep4【単話】

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くっ殺ヒロインズVol.31