エロマンガ　終音-LastSONG-　のご紹介です。

＜内容＞

邪なる陰謀の餌食となり、操られていく仲間たち。
ただ1人残った雪音クリスが気づいたときにはすでに手遅れだった。
翼、響、切歌、調、マリアまで・・・。
狂ったように爆乳から出る母乳に吸い付き、股間についたふたなりで犯し合う。
クリスは絶望的で衝撃的な状況になりながらも、
必死に感情を抑え、元凶を探し、皆を元に戻す方法を考えていた。
そんなことはお見通し、と言わんばかりに雪音をあざ笑い、指摘しながら乱交を楽しむ仲間たち。
そして・・・仲間たちを狂わせたのはまさかの自分だという真実。
知らぬ間に膨らんでいたお腹。胎内にいた元凶に密かに支配され、
催眠と調教で1人1人堕としてきたこと。
ショックと絶望に陥る中、ついに元凶が雪音を支配しようと
操った翼たちを使い、犯させていく・・・！

「さックリスちゃん♥生まれ変わる時間だよ♥」

「私たちのギン勃ちチ〇ポでトドメを差してやるぞ♥」

ニヤニヤしながらギンギンのふたなりチ〇ポを見せつける響と翼。

「うッ・・・・・」

雪音はこれから起こるであろう輪姦行為に恐怖していると

「雪音・・・♥全てを受け入れろ♥」

翼はいやらしく舌を伸ばし、ベロチューしていき・・・

「せ・・・センパイッ！！正気に戻ってくれーーー。ん、ちゅ・・・・・ッ！？」

雪音は嫌がりながらも、なすがままに舌を絡められていきます。

「クリスちゃんのおっぱい♥超でっか♥私の手じゃ掴み切れないくらいデカいよコレ♥」

後ろから雪音の爆乳を揉み、うれしそうにデカ乳であることを強調していく響。

早く母乳が飲みたいとおねだりし、今の人格が早く消えて欲しいと告げていくと

「・・・・・ッ！！」

雪音はショックを受けながら、『自分が無意識でしてきた仲間への背徳行為』が

頭の中で、走馬燈(そうまとう)のように駆け巡っていき・・・

「さぁいよいよお別れだな雪音♥私の剣で目覚めさせてやるぞ♥」

「私はこっち♥すっかりケツ穴に夢中になっちゃって♥」

翼と響は、雪音のオマ〇コとアナルにそれぞれ肉棒をくっつけ、堕落宣言していきます。

「ひッ・・・・・！？がはッ！？おッ♥お腹壊れりゅッ♥」

「私のチ〇ポの方がいいだろう雪音♥」

「ケツ穴抉(えぐ)ってる私のチ〇ポの方がいいよね？」

堕落淫語を両耳からささやかれながら両穴を徹底的に犯され、

中出し射乳アクメし、悪堕ち出産していく雪音の姿は必見です！！

仲間たちが狂宴を繰り広げる中、目を覚ます雪音

現れたクリスの異様な目つきと表情に困惑していき・・・

自身が知らぬ間に元凶を妊娠し、仲間たちを堕としていことを知り、ショックを受けていきます

翼にディープキスされ、響きに後ろから爆乳を揉まれていく雪音

両サイドから堕落淫語をささやかれながら両穴を犯されていき、そして・・・

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終音-LastSONG-