エロマンガ　特務戦隊カラフル・フォース 第3話　のご紹介です。

＜内容＞

触手生命体テンタクルスに捕らえられた特務戦隊カラフルフォース。
レッドが目を覚ます10時間前、メスガキ的性格なイエローは
クールなブルーと協力して、大量のテンタクルスの対処に当たっていた。
しかし、テンタクルスに敗北、巨根触手ペニスによってわからされてしまう。
やがて魔法のステッキを尻に入れられた状態で土下座するなど
完全に屈服したイエローは、完全敗北し捕えられたブルー共々、
テンタクルスの女王・ノワールに身も心も堕とされていく・・・！

「フフッ、調子はどうかしらぁ」

陽気な口調でテンタクルスに挨拶していくノワール。

「オオ女王！チョウド今一匹、終ワッタトコロダ」

テンタクルスはイエロー調教完了の報告をしていくと

「へぇ、さすが早いわね♥それじゃあ挨拶、してもらおうかしら」

ノワールはニヤリと淫猥な笑みを浮かべ、

痙攣して倒れているイエローに命令していき・・・

「は・・・はい・・・」

イエローは弱々しい力で身体を起こし、土下座し始めていきます。

「あ・・・ああ・・・ごめんなさいごめんなさいっ。クソザコのくせに

ヒーロー名乗ってすみませんでした。いっ・・・今から絶対服従いたします。

・・・だから・・・だからっ、お願いしますお願いします、命だけは」

情けない表情で涙を流し身体をガタガタさせながら、謝罪と命乞いをしていくイエロー。

さらに媚びるように、アナルに突き刺さった魔法ステッキをプリプリ動かしていくと

「ふふふっ、情けななぁい♥ちょ～～～っとはあなたたちにも期待をしていたんだけど

それじゃあ私の愛人にもなれないなー。せっかくだしモルモットにしてあげる♥」

ノワールはイエローの頭をなでながらあざ笑い、

触手チ〇ポの先端に寄生ヒルをつけ、咥えるよう命令していき・・・

「は・・・はい！ん～～～っ♥」

イエローはメス豚のように歓喜し、喉奥まで吸いついていきます。

無事に目覚めたみたいね。あなたは一体何者かしら？」

「はい・・・・・それはもちろん、テンタクルス・デモンイエローでございます♥」

青白の肌、悪魔の瞳、ハート型ニップレス淫紋巨乳、触手巨大ふたなりチ〇ポ・・・。

テンタクルスへと堕ちたイエローがノワールと長い舌を絡め合って求め合っていき・・・

生意気なイエローが、クールなブルーが、テンタクルスへと連鎖堕ちしていく姿は必見です！！

(※レズシーンは短いです)

テンタクルスを圧倒し、調子に乗るイエロー

巨大テンタクルスに徹底的に犯されていき・・・

ノワールに土下座命乞いしていきます

テンタクルスに改造され、ノワールにお披露目していくイエロー

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特務戦隊カラフル・フォース 第3話【単話】

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(他マンガが5作品、小説が7作品含まれています)

二次元ドリームマガジン Vol.115

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