人外の恐怖と理性崩壊快楽で黒ラバー女怪人に堕ちた女子生徒が、婦警を連鎖堕ちさせていく・・・
エロマンガ 怪人黒ラバー女 のご紹介です。
<内容>
午後4時44分、学園旧校舎の一番奥のトイレで用を足していると
「黒いゴム着せましょか」とどこからともなく声が聞こえてくるという噂。
当学園の生徒「黒乃雨音」は文芸部での帰り、尿意に襲われ
旧校舎のトイレを使用する事に。
「ーーー黒いゴム着せましょか?」
突如妖しげな言葉と共に便器から現れる黒ラバー液体。
逃げ出そうとする女子生徒の両手両足に絡みつき、拘束。
耳穴から侵入して脳内を弄り回す。
「!?おっ!おぉおおおおおっ!の、脳みそがぁ!クチュクチュってぇえええ!」
脳姦の強烈過ぎる刺激に目をカッ開き、涙と汗を吹き出しながら叫びあえぐ雨音。
さらに口内から黒ラバー液体に侵入され、人外に染められる快楽に理性崩壊。
「何コレ?気持ちいい!アァ、もっとオマ〇コズボズボしてぇ♥」
悲鳴が歓喜に変わり、体がどんどん黒ラバーに包まれる。
おっぱいが特大サイズに肥大化し、お腹もドンドン膨れ上がる。
「フフフ・・・・・お前はこれから永遠にその全身をゴムで覆われ、
締め付けられたまま、闇でしか生きられぬ女怪人になるのだ・・・・・」
「素敵ぃ!素敵です!私、人間捨てます!親も、友達もぉ!早く私を女怪人に変えて下さい♥♥♥」
脳内に響き渡る絶望の言葉も、すでに極上の快楽の前では幸福でしかなくなった雨音は喜んで受け入れる。
それ以降、雨音が行方不明に。捜索に訪れた婦警は『噂』をバカにしながら
午後4時44分、学園旧校舎の一番奥のトイレへと向かう・・・!
「まぁ、一見すると普通のトイレよね。・・・・・ここから黒乃さんはどこへ・・・」
「ーーーましょうかーーー」
「・・・・・・え?だ、誰!?」
事件現場となった旧校舎の一番奥のトイレに到着した婦警のもとに響き渡る妖しい声。
婦警は恐る恐る声の主を尋ねていくと
「ふふふ・・・・・黒いラバー着せましょうか?」
声の主は『噂』通りに黒いラバーを着せようかと告げていき・・・
「き、着せられるものならラバーでもなんでも着せてみなさいよ!」
婦警は冷や汗をかきながら恐怖を消そうとするように大声で答え、後ろを振り返っていきます。
「ヒッ!」
性器が露出し、顔の部分が青白く、目を赤く光らせ、紫色の唇をした、
他全身を黒ラバーで包まれている異形。
人外の出現に婦警は恐怖の声を上げて動けなくなっていくと
「フフフ、警察官・・・・・あぁ。私を・・・・・『元』黒乃雨音を探しに来たのね♥」
雨音だった女怪人は婦警に妖艶な笑みを浮かべていき・・・
自分が雨音だということ、自ら人間をやめて怪人に堕ちたことを話していきます。
「ンホォ!乳首コリコリ気持ちいい♥」
黒ラバーで下品に勃起した乳首をこねくり回し、アへ顔であえぐ黒ラバー女怪人。
「や・・・・・やめて、近づかないで!」
婦警は悲鳴のような声で拒絶していくと
「大丈夫ですよ?このラバー、とっても気持ちよくて、婦警さんもきっと自分から
人間辞めたいって言う筈ですから♥アヒッ!イクッ!」
黒ラバー女怪人は乳首とオマ〇コから黒ラバー液体をぶちまけ、婦警の全身にかけていき・・・
人外の恐怖と極上の快楽で黒ラバー女怪人に堕ちた雨音が、
婦警を連鎖堕ちさせていくシーンは必見です!!
旧校舎の一番奥のトイレに突如現れた黒ラバー液体に拘束される雨音
脳姦され、涙と汗を吹き出しながら狂いあえいでいき・・・
黒ラバーに包まれ、超爆乳化し、人外に堕ちる快楽に理性が崩壊。人間をやめることを宣言していきます
捜索に訪れた婦警の後ろに現れる謎の妖しい声の主。そして・・・
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