エロマンガ　勇者汚染 ―滅ぼした魔王に身体を乗っ取られる女勇者の物語―　のご紹介です。

＜内容＞

エレノア・レイスヴァイン、勇敢で寛大な心をもった女勇者である
彼女には敵味方を問わず多くのものが魅了された。
そして魅了された者たちのごく一部には歪んだ願望を強烈に抱くものも多かった。

聖女ユースティア分け隔てなく人々に愛情をもって接するまさに聖女と呼ぶに相応しい女性だった。
しかし、勇者エレノアに助けられたことをきっかけに彼女に恋をしてしまい、
毎日エレノアと交わることを妄想しながら、自慰行為にふける淫乱性女になり果ててしまう。

魔族を率いて人類を滅ぼし世界を手に入れんとした魔王ディアストラは、
決闘で立ち会った勇者エレノアに一目惚れしてしまい、
魔族も世界征服もどうでもよくなりただひたすらにエレノアに熱をあげた。
魔導具で毎日のようにエレノアを監視し、
エレノアの美しい姿や濡れ場を見るために多数の部下の命を平然と犠牲にした。

当然、戦況は悪化し、勇者エレノアはついに魔王軍を追い詰める。
恐怖する部下たちを尻目に魔王は心の中で歓喜する。

「ハハハ、ついにこの時が来た！ 私があの美しい勇者エレノアになれるチャンスが来たのだ！
これほど喜ばしいことはない！」

自分の命と引き換えに勇者エレノアの身体を乗っ取る魔王。
『勇者』として王国に凱旋し、さっそく女体を楽しもうと自室でオナニーを貪るが・・・
そこに現れたユースティアに、偏愛感情をさらされながらレズでイカされてしまう。
魔王としてのプライドを傷つけられたエレノアは
魔王の力を使ってふたなり化し、逆襲していく・・・！

「よくも私を弄んでくれたわねティア」

悪魔の翼を広げ、巨大ふたなりチ〇ポを生やしていくエレノア。

「う、嘘っ・・・・・。そんなまるでオチ〇ポ・・・」

ユースティアは変化の驚きよりも、凛々しいメス肉棒を見て喜んでいくと

お尻を突き出され、容赦なく後ろからオマ〇コにぶち込まれていき・・・

「ひゃぁあああああんっ！？おっ、おっき過ぎるぅうううううっ！」

あまりに膣内を押し広げ、圧迫する刺激に絶叫していきます。

「うふふふふっ。聖女のクセにすんなり受け入れたじゃない。とんだ淫乱ね？

ほらっ念願の私とのエッチでイきなさい！」

ドSな笑みを浮かべ、ガンガン突いていくエレノア。

そのまま押し倒し、種付けピストンして中出ししていくと

「すごいぃいいっ！エレノア様とのオチ〇ポせっくしぅううううっ！」

ユースティアは歓喜の声を上げながら闇のオーラに包まれていき・・・

悪魔の角と翼を生やし、淫紋を刻んだボンテージ姿のサキュバスへと転生していきます。

「エレノア様っ！もっともっとエッチしたいですううっ！」

さらに淫乱さが増し、エレノアにおねだりしながら肉棒を掴んでオマ〇コに導いていくユースティア。

「ふぁあああっ！？ちょ、ちょっと、魔物なら魔王に従いなさっ・・・・・あぁぁんっ！」

再び主導権を奪われたエレノアは制止の声も虚しく、騎乗位で激しく責められてあえいでいき・・・

サキュバス化したエレノアと淫らに愛し合い、

王国を乗っ取っていくエレノア(中身は魔王)の姿は見ものです！！

魔王に身体を乗っ取られていくエレノア

偏愛感情をさらけ出したユースティアにレズられていき・・・

魔王の力を使ってふたなり化し、ドSに後ろから犯していきます

サキュバス化したユースティアに再び主導権を握られ、騎乗位で責められるエレノア

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勇者汚染 ―滅ぼした魔王に身体を乗っ取られる女勇者の物語―