エロマンガ　兄（魔法少女）vs妹（レズサキュバス怪人）　のご紹介です。

＜内容＞

「お…俺はお前たちを守るために魔法少女になったのにッ…！ううッ…」

魔法少女アムルフィア/天条智哉（てんじょうともや）は
双子の妹たちの貞操を守るために悪の組織シャドウネクトと戦っていたが、
世界中の美少女との乱交を目論むサキュバス怪人クラヴィール＆ミスティールの正体は
妹の天条陽花（てんじょうひなか）と天条真夜花（てんじょうまやか）だった。
不測のアクシデントにより3人がお互いの正体に気付いてしまったのをきっかけに、
アムルフィアはクラヴィールとミスティールに襲われてしまう。
レズサキュバス怪人の『他人の性感帯を目視する能力』によって全身を開発し尽くされ、
脳まで性感帯に変えられたアムルフィアは妹たちに
命令されるだけでアクメしてしまう淫乱なマゾメスへと変わっていく──

「お・・・お前たちがクラヴィールとミスティール・・・。シャドウネクトの怪人・・・」

レズサキュバスの正体が妹たちだと知ってショックを受ける智哉。

呆然としているところをクラヴィールに変身した真夜花の魔法の鎖によって拘束され、

強制的にアムルフィアに変身させられていくと

「変身機構を掌握しました！これで兄さんはもう魔法少女のままです」

「女の子のままでいてくれた方が私たち有利よね。さすがクラヴィール♥」

圧倒的な有利な状況になったクラヴィールとミスティールはほくそ笑んでいき・・・

「身内だって分かったんだから戦いはやめて話し合いを・・・。～～～～～～ッッ♥♥」

アムルフィアは冷静に話し合いを提案するも、いきなり抱きつかれいきます。

さらされた爆乳を揉み解され、吸われるようにディープキスされていくアムルフィア。

乳首やクンニを容赦なくペロペロペロ舐めまくられていくと

意思とは無関係に勝手に潮を吹いて感じてしまい・・・

「お・・・俺はお前たちを守るために魔法少女になったのにッ・・・！ううッ・・・」

恥ずかしくても、嫌だったとしても、妹たちを守ろうと魔法少女になったにも関わらず、

裏切られる形になった状況に、涙していきます。

「ざ～んねん♥レイプされるのはお兄ちゃんの方でしたあ～♥」

「私たちはアムルフィアのことをずっとスケベな目で見ていましたあ♥」

兄の悲しむ姿に心動かされるどころか、むしろ興奮して淫猥な笑みをうかべていくレズサキュバスたち。

アムルフィアをマングリ返しにし、シッポでクリトリスやオマ〇コをクニクニクチュクチュいじりながら

卑猥に硬くなった乳首を搾り取るようにチュパチュパ吸いついていくと

「くッ♥おっ♥お”お”～～～～ッッ♥♥おほッ♥」

強烈すぎる女の快感にアムルフィアの表情と声が無様に、情けなくなっていき・・・

全身性感帯になっていることを見抜かれても、強い意志で自分は男だと言い張っていきます。

「ふーんじゃあ試してみる・・・？」

加虐心をくすぐられ、ニヤリとしていくクラヴィールたち。

「お兄ちゃん男だったらこんなところで感じたりしないよね～？

男にはないおっぱいの外側のたぷたぷのところの性感帯で♥」

「お”ッ♥♥くぅぅッ！？」

ムチムチの爆乳を強調されながら揺らすように揉んだり、

おっぱいの左右をくっつけながらズリュズリュこすり揉んで、あっという間にイカせていくと

ワキ、手の平、足裏、背中と、思い知らせるように順番に弄んでいき・・・

「じゃあ次は『脳』を性感帯にしちゃいましょうか・・・♥」

「言葉責めだけでイッちゃう淫乱魔法少女になってね、お兄ちゃん♥」

「ぴぎゃあああああ♥♥♥(やばッ♥ヤバいッ♥犯されてるのが

幸せって気持ちが湧き上がってくる♥もっと支配されていたい♥従属していたい♥)」

脳姦攻撃を喰らったアムルフィアは涙とヨダレを垂らし、絶叫しながら洗脳され始めていきます。

「(もっと気持ちよくなりたい・・・♥クラヴィール様とミスティール様にメス穴味わって頂けるように。

レズサキュバス怪人の眷属になる・・・ッ♥♥)」

レズサキュバスたちのふたなりチ〇ポで両穴中出しアクメでマゾメス化し、

二人の従属悪堕ち魔法少女へと覚醒していくアムルフィアの姿は必見です！！

お互いの正体を知りショックを受ける智哉

クラヴィールたちに拘束され、アムルフィアに強制変身させられていき・・・

裏切られた形となった状況に悲しむも、余計に興奮させてしまいます

『メス』であることを思い知らされるように爆乳を弄ばれ、イカされていくアムルフィア

脳姦攻撃で徐々に洗脳されていき・・・

マゾメス化し、二穴レイプされることを歓喜していきます

中出しアクメと共に従属悪堕ち魔法少女に変化していくアムルフィア

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兄（魔法少女）vs妹（レズサキュバス怪人）