仇である美少女ヴァンパイアの偏愛洗脳で、自ら同族堕ちしたハンターが、搾乳レズの幸福に溺れていく・・・

公開日：2020/11/04

エロマンガ　美少女ヴァンパイアに母乳ドリンクバーにされる話　のご紹介です。

＜内容＞

アシュトンはヴァンパイアに殺された父の仇を討つ為に山奥の洋館へ向かうが、
可愛いメイド服姿の美少女ヴァンパイア・ジゼルに敗北し囚われてしまう。

「だってこうすればあなたを殺さなくて済むでしょう？」
ジゼルの目的はアシュトンを吸血で殺さないように愛し続ける為に、母乳の出る体に変えることだった。

男だった時の快感とはまったく質の違う、背筋をゾクゾクさせる乳首の愛撫快感。
憎き敵に弄ばれる恥辱と怒りに耐え切れず、舌を噛み切ろうとするアシュトンだったが
すぐにジゼルに気づかれ、治癒されてしまう。
抵抗も、自害することも、逃げることも許されない。
ジゼルに時には優しくく、時には愚直に、時には狂気じみた愛情で求められ続ける。

拒絶しても無理やりされるなら・・・と、少しずつ状況を受け入れ始めるアシュトン。
ジゼルもアシュトンを拘束しなくなり、二人で庭園を散歩し、身の上話を聞く。
人間とヴァンパイア・・・。分かり合えるはずのない価値観。
ジゼルに受ける狂愛玩人形扱い。脳が痺れる失禁絶頂。
ヤンデレのように愛情を欲するジゼルを冷たく突き放すことで、身を委ねたい気持ちを振り払っていたが・・・。

ある日、乳首に魔法のリングをはめられてしまう。
ジゼルがアシュトンの母乳を求めるか、アシュトンがジゼルに搾乳を求めるか。
勝った方が願い事を1つことを叶えることを条件に勝負を始める。
母乳を出すことができず、日に日に大きくなっていくおっぱい。
はち切れんばかりの苦しみと出したい欲求に耐え続けていたが・・・。

このままでは負けてしまうと感じたアシュトンはジゼルを挑発するように肥大化したおっぱいを見せつける。
ヴァンパイアの本能丸出しに襲い掛かろうとするジゼルに嫌悪感を抱くどころか、愛おしく感じてしまうアシュトン。
無意識にジゼルを押し倒し、濃厚なキスを交わす。
賭けに勝ったジゼルはアシュトンに『大好き』を強要。
おっぱいの快感に耐え切れなくなったアシュトンはアへ顔で大好きを連呼しながら堕ちる。
ジゼルの過去、想いを改めて知り、ついに受け入れることを決意。

親友との再会と殺害。ジゼルへの強烈な嫉妬、独占欲。人間である自分が先に死ぬという事実。
様々な感情が入り乱れ、自らヴァンパイアになることを望んだアシュトン。
妖艶で黒い翼を生やし、同族へと変化した彼女は
ただジゼルに喜んでもらうため、彼女を自分だけのモノにするため、
日々人間を狩り、栄養源である母乳を蓄え、彼女に分け与えることが最大の幸福へと感じていく・・・！

☆TSっ子×女の子
（性行為シーンはTSっ子×女の子のみです）
☆母乳
☆調教・洗脳
☆おしっこ
☆残酷なシーン若干あり

乱暴にソファーへと座り、くつろぐアシュトン。

ジゼルはすぐに隣へと駆け寄り、胸元に頭を預けていくと

甘えるようにこすりつけ、手を握っていき・・・

『搾乳の合図』を読み取ったジゼルは妖艶な笑みを浮かべ、

ドレスをはだけさせて、爆乳をあらわにさせていきます。

アシュトンの背中に腕を回して愛しげに抱きしめていくジゼル。

チュパチュパと乳首の感触を堪能するように吸いついていくと

すぐに勃起した乳首から大量のミルクがあふれ出ていき・・・

「んっ・・・♥美味しいか？」

興奮と快感に酔いしれたアシュトンは恍惚な表情を浮かべながら、

子供を愛でるように尋ねていきます。