エロマンガ　ヒュプノダンジョン-催眠迷宮-　のご紹介です。

＜内容＞

とある出会いから仲良くなった見習い騎士アリシアと、旅のシスター・クレオ。
ふたりは冒険者として美しい女性『魔女ジルベール』から依頼を受ける。
それはとあるダンジョンに眠るアイテムを取って来るというだけ。
簡単なはずの依頼だったが、そこは『催眠迷宮』と呼ばれる危険な場所だった！
アリシアとクレオは疑うことなく、ジルベールからもらったランタンに火を灯す。
すると火が意志を持ったように浮き上がり、赤紫色の波動を放っていく。
見てはいけない。そう本能で思ってもなぜか目が離せない。
虚ろな瞳、表情で力なくその場に座りこんだ2人に謎の声が響き渡る。

「もうアナタたちはこの迷宮の虜♥うふふ・・・さぁ、
可愛い冒険者さんたち、相応しい姿で探索を始めましょうね」

「あぁ・・・・ッ♥頭の中に・・・・何か・・・・・入って・・・・・♥
気持ちいい気分にーーーー♥」

光りの明滅と共に、脳内に猛烈な勢いで邪な知識・意識が流れ込んでしまうアリシアたち。
ヨダレを垂らし、悶える中、閃光に包まれていく。

「この衣装もヘンじゃないんだ・・・。この先に進むために必要なモノなんだからーーー」

赤のエナメルハイレグスーツに身を包み、首輪をつけ、
魔剣を装備する自分の姿を見て、そう自分に言い聞かせるアリシア。
一方、クレオも白レオタードスーツに首輪姿で現れ、違和感なくアリシアに声をかける。

催眠にかかり、人格改変がされ、エロステータスが付与された自覚もないまま、2人はダンジョンを探索。
ピチピチのハイレグ股間や巨乳を強調するようにモンスターと格闘するクレオ。
その姿に興奮し、オナニーし始めるアリシア。
さらに現れた悪霊に憑依され、アリシアはふたなり化、クレオはサキュバス化してしまう。
より残忍で淫乱な人格へと改変された2人はモンスターを操り、
同士討ちさせて楽しみながら、ゆっくりと探索を再開するが・・・
クレオは淫魔の本能でアリシアを挑発し始めていく・・・！

新たな場所へと移動するフリをして、わざとバランスを崩すクレオ。

「あン♥♥」

机に乗るような形で大きく足を開き、丸々としたお尻を見せつていくと

「あぁーーーーーどうしたことでしょう♥

何者も襲って来ないと思ったら、緊張の糸が解けてしまいました♥」

わざとらしく言い訳をしながら、アリシアを挑発誘惑していき・・・

「ーーーーーゴクッ・・・・・♥」

アリシアはハイレグからうっすら見える

ピンクの割れ目に、生唾を飲んで興奮していきます。

「あぁ～～～～・・・・クッソ♥チ〇ポイライラするわッ♥

このデカケツにアタシのチ〇ポぶち込んでヒィヒィ言わせてやりたくなるッ♥」

催眠と憑依の効果もあり、乱暴口調で欲望を口にしていくアリシア。

「いいですよ・・・・・♥来てくださいアリシア♥我慢なさらず・・・・・ほら♥」

クレオは淫猥な笑みを浮かべ、アリシアをさらに誘惑していくと

「オラッ♥♥」

「ぴぎッ！？」

我慢の限界に達したアリシアは勢いよくクレオのオマ〇コに肉棒を挿入していき・・・

力任せに激しく腰を振り、子宮奥まで突いていきます。

「はぁぁぁぁッ何これッ♥これがチ〇ポの射精ッ♥ぐひひッ気持ちイイぃぃ♥」

「おっひぃぃぃッ♥身も心もイキ・・・・・ッ♥イってますわぁぁッ♥♥」

解けそうになった催眠が、さらに強力になってかかり、

洗脳度合いが高まりながらふたなりセックスに狂っていくアリシアたちの姿は必見です！！

意気投合するアリシア(右)とクレオ(左)

ジルベールの依頼を受け、洞窟探索に向かうも・・・

渡されたランタンに火を灯すと、赤紫色の波動が放たれ、催眠状態になっていきます

ハイレグスーツに身を包み、人格改変され、エロステータスが付与されていく2人

モンスターとの戦闘で悪霊に憑依されていき・・・

アリシアはふたなり化、クレオは淫魔へ変化し、人格もより淫乱で残忍なものへと変わっていきます

クレオの挑発誘惑に乱暴口調で欲望を口にしていくアリシア

後ろから欲望のまま犯し、催眠が解けそうになるも、再び強力な催眠がかかって洗脳が進行していき・・・

黒幕であるジルベールにひざまずき、そして・・・

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ヒュプノダンジョン-催●迷宮-