皮化したアイドルを着て、なりすました男に、皮女体化の快楽と記憶に染められていくマネージャー・・・

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エロマンガ 皮化ナイフShine! のご紹介です。

 

<内容>

人気の3人組アイドルユニット「スリースターズ」
突如行方不明になったメンバー「朱(しゅ) 六花(りっか)」を心配する
ましろと吟(おと)だったが、
この時既に、ましろは男性が皮を着て成り代わっていた状態だった。

ましろの皮を着て女性を楽しんでいた男は、
皮を脱ぎ別の皮を着ようとするが、
最中にマネージャーに見つかってしまう。

しかし、皮を人質に取る事で、無理やりマネージャーにましろの皮を着させて
自身の欲望を満たすために利用してしまう。

ましろになった事に戸惑っているマネージャーの前に
突如、行方不明の六花が現れる。
六花の中身が先ほどの男性である事を理解したが、
マネージャーはなすすべなく六花へ変貌した男性に性行為を迫られ……。

 

「精巧にできた着ぐるみのようだが、こんなのを着たからと言って、

俺がましろになるわけ・・・・・なんだ・・・・・?身体に吸い付いてきて・・・・・」

男に脅され、渋々『ましろ』の皮を身に着けていくマネージャー。

本人なれるわけがない、と内心バカにしながらも、

自分の肌にフィットし、どんどん身体が女体に変化していくことに困惑していると

「ーーー嘘だろ?触覚もある?全身が・・・・・まるで・・・・・ましろみたいに?」

ハリのある肌、大きなお尻、本物のおっぱい・・・。

顔まで被った後、鏡に映った自身の姿がましろ本人であることに驚愕していき・・・

「こんな事が本当に・・・・・?な・・・声まで・・・・・」

独り言をつぶやいたときに、声まで変わっていることに気づいていきます。

「おまたせ。ましろちゃん♪今から私とエッチなこと、しよ?」

六花の皮を装着し、耳元でましろ(中身はマネージャー)にささやく男。

「六花!?どうしてここに・・・・・?」

ましろは突然現れた六花に驚いていると

「私もましろちゃんと同じ♪おじさまに皮にされちゃったんだ!でも今は

そんな事どうでもいいじゃない?もう我慢できないでしょ?ーーーそのカラダ」

六花(中身は男)はニヤニヤしながら後ろから抱き着き、優しくおっぱいや体を触っていくと

「そんな事・・・・・!っん!」

ましろは否定しようとするも、身体が体に敏感に反応してしまい・・・

乳首やクリトリスを少しいじられただけで、腰をガクガクさせていきます。

「ちゃんとましろちゃんになりきってよ。ほら、ここ。意識して」

頭を指でトントン叩きながら脳内集中するよう促していく六花。

「あっ・・・・・これは!(ましろの・・・・・。『私』の記憶・・・?)」

ましろは突然流れ込んでくるましろの記憶にだんだん支配されていくと

「あ・・・え・・・り・・・・・・六花ちゃん・・・?」

仕草や口調が本人そのものになっていき・・・

「そう。私は六花だよ。さ、続きしよっかぁ」

六花は満面の笑みを浮かべ、ましろを押し倒していきます。

「やめて・・・・・。六花ちゃん・・・。そんなところ・・・・・触らないで・・・っ」

「ましろちゃんは気弱な女の子。強く言う事なんでてきないもんね!

ほら!もっと気持ちよくしてあげる」

「はぁあん!だめぇ!はうっ!」

皮が感じる場所を知り尽くした六花に女体の快楽を味あわされ、

ましろ本人の人格へとどんどん染められていくマネージャーの姿は見ものです!!

 

 

男に脅迫され、仕方なくましろの皮を着ていくマネージャー

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どんどん女体化していく体に驚きながら、鏡越しに映るましろ本人の姿に驚いていき・・・

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六花の皮を着た男に誘惑されていきます

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レズの快楽に溺れ、どんどんましろの人格に染められていくマネージャー

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皮化ナイフShine!

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