ふたなり悪堕ちした仲間の堕落誘惑とフェラ快感で連鎖堕ちしていくヒーロー・・・
エロマンガ 悪いふたなりさんに捕まったヒーローさんが快楽に負ける話。剛鉄のダガー4話 のご紹介です。
<内容>
一人単独で乗り込んだ主人公のダガー。
だが敵に捕まり、人体改造を施され、仲間に裏切られてしまう…!
絶望に打ちひしがれている中ついにツキノのが現れ…!?
「ツキノ・・・!貴様・・・!」
催淫ガスの影響で顔を赤らめ、息をフーっフーっ切らしながら
部屋に入って来た裏切者に身構えていくだがー。
「直接こうして話すのは初めてね♥」
ツキノは股を大きく広げながらかがみ、ダガーと目線を合わせていくと
「(この目・・・♥何を信じていいか分からず絶望してる目♥
でも性欲は膨れ上がって女体は欲しくて仕方ないって表情♥)」
すでに堕ちかけていることを悟り、淫猥な笑みを浮かべていき・・・
「ごめんなさい♥こんな事するつもりはなかったの♥信じて欲しいなんて言わないわ・・・♥
ただごめんなさいって思ったの♥」
優しく抱きしめ、誠意のある謝罪を装いながら心を揺さぶろうとしていきます。
「(ツキノ様は・・・悪い人ではない・・・?)」
甘い匂いを嗅がされ、偽りの言葉に正常な判断を失い始めるダガー。
「ねぇ・・・♥私のコレ♥しゃぶって♥」
ツキノはゆっくり立ち上がり、ふたなりチ〇ポを差し出して誘惑していくと
「(だめ・・・♥ツキノ様の声を聞いてると抗えない・・・♥オチ〇ポ・・・♥すご♥)」
ダガーは肉棒に釘付けになり、だらしなく舌を出して咥えこんでいき・・・
ツキノに媚び、興奮しながらヂュポヂュポしゃぶっていきます。
「虜になっちゃう♥たくましいオチ〇ポ素敵です♥ツキノ様の我慢汁なめてると
すぐに仕方ら快楽が全身にまわって♥イっちゃ・・・イグうぅぅぅう!!♥♥」
堕落が一気に進み、全身に青紫色の粘液質が身体にまとわりつくと共にイってしまい・・・
ふたなりチ〇ポの快楽洗脳で連鎖悪堕ちしていくダガーの姿は見ものです!!
部屋に入って来たツキノに身構えるダガー
偽りの謝罪で心を揺さぶられていき・・・
ふたなり誘惑に耐え切れず、欲望のままフェラして媚びていきます
大量のザーメンをかけられてイってしまうと共に青紫色の粘液に全身を包まれていくダガー
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