正義の怪盗少女が、悪の女博士の粘液化レズ凌辱で徐々に快楽に溺れ、悪堕ちしていく・・・

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エロマンガ 怪盗少女ホーリールルナ のご紹介です。

 

<内容>

八重沼コンツェルンの女社長は人間を
合成獣に変えるという禁断の研究を行っていた。
それを聞きつけた正義の怪盗少女ホーリールルナは
悪事を調査すべく動き出し、八重沼コンツェルンへ侵入する。
ルルナはセキュリティを突破し、社長室へと向かうも
道中スライムのトラップに引っかかってしまう。
そこで待ち受けていたのは、八重沼コンツェルンの女社長・椿(つばき)の姿だった。
ルルナを合成獣へ変えようとする八重沼の行動で証拠を押さえたルルナであったが、
トラップから抜け出すことができない。
ルルナに取りつくスライムたちは女社長である
八重沼椿自身を実験体にしたものだとあることを告げられたルルナは、
スライムへと状態変化をしていく肉体と意識をも支配されていく。
数日後、変貌したルルナは新たな姿で男たちの前に現れ蠱惑的な笑みを浮かべ――。

 

「もっと感じてくれたまえ。私の至高の研究成果を」

粘液化した指を使ってルルナをたぐり寄せ、口移しでクスリを飲ませていく椿。

「な、何を飲ませっ・・・。いやっ!ヌメヌメしてて気持ち悪いぃ・・・!」

ルルナの身体が突然、徐々に粘液に浸食され始めていくと

顔を赤らめ、身体をビクっとさせながら嫌がっていき・・・

「そ、そこはっ・・・!いやあああっ!中にッ・・・!」

無理やり膣内にまで侵入されてしまい、絶叫していきます。

「全然委託ないだろう?私の腕なら処女膜に傷ひとつ付けないよ」

ニヤリとしながら粘液を操り、子宮まで刺激していく椿。

「あ♥あっ!あ”っ・・・♥お”おっ♥(ゆ、指が何十本もあるみたいに、

私の中、やわらかくかき回して・・・お腹熱い・・・!)」

ルルナはあまり気持ちよさに涙とヨダレを垂らしながらあえいでいくと

椿に遺伝子スライムを大量に注入されていき・・・

「うそっ!私の身体スライムになってきてる・・・!?

いやあああっ!元に戻してよおお」

自身のおっぱいが粘液化していることに気づき、ショックで身体を震わせていきます。

「同化が進めば自分の意思でスライム化をコントロールできるはずだ。

さあもっと私を受け入れていくれルルナ・・・」

股間に粘液チ〇ポを生やし、ルルナを後ろから犯していく椿。

「ああああ!突かれてるとこ波打って・・・ッ!

溶けちゃうッ!もうダメええ!!身体トロトロになって変なのおおお!!」

ルルナは快感と絶望を同時に味わいながら下半身が完全に粘液になってしまい・・・

「私の下につけルルナ。正義より素晴らしいものでお前の人生を満たせ」

「私・・・私は・・・ッ♥変わっていくのが気持ちいいのおおおお♥♥」

椿の堕落誘惑でついに折れ、悪堕ち粘液怪盗に堕ちていくルルナの姿は必見です!!

 

 

椿にクスリを飲まされ、身体が粘液に浸食されていくルルナ

怪盗少女 粘液悪堕ち 悪女博士

子宮まで粘液に犯され、あまりの気持ちよさに涙とヨダレを垂らしながらあえいでいき・・・

怪盗少女 粘液悪堕ち 悪女博士

椿のふたなり粘液チ〇ポで犯され、どんどん粘液化が進んでいきます

怪盗少女 粘液悪堕ち 悪女博士

快感で理性を失っていく中、椿に堕落誘惑されていくルルナ

怪盗少女 粘液悪堕ち 悪女博士

悪堕ちし、ネクロムルルナへと変貌していきます

怪盗少女 粘液悪堕ち 悪女博士

 

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