仲間への嫉妬をネタに堕落誘惑されながら触手凌辱の快楽に溺れ、悪堕ちしていく対魔戦士・・・
エロマンガ 対魔戦士イルマ&リネン〜闇に染まる絆〜 前編 のご紹介です。
<内容>
対魔戦士として日々魔物たちと戦い続けるイルマとリネン。
今日もふたりで敵を倒し、ひとり残って現場の後処理をしていたイルマは、
突然背後から現れた上級サキュバス・ルーシュによって拘束されてしまう。
自身が得意とする足技で敵を薙ぎ払おうとするも攻撃を無力化され、
更なる低級魔物たちの出現で完全に逃げられなくなったイルマ。
魔物の体液によって足裏を性感帯に変えられてしまったイルマは
多彩な触手に勢いよく足裏を擦られ、盛大にイってしまうのだった。
さらに日頃から抱いていたリネンへの劣等感を見抜かれてしまったイルマは、
サキュバスに囁かれながら極太触手で責めら続け――。
「私ね、アナタが欲しいの。だってアナタには魔物の素質が十分あるもの。私たちと一緒にこの世界を征服しない?」
魔物触手で拘束されたイルマの顔に手を添え、仲間になるよう迫っていくルーシュ。
「(私が魔物になる・・・?何言ってるの!?)そんな提案誰が乗るか!この程度、私の魔力石の力でっ!」
イルマは意味不明の提案に頭が混乱しながら拒絶し、足に魔力を集中させていくと
「ふふ・・・貴女の相手は私じゃないわ?」
ルーシュは見越していたようにイルマの魔力を奪い、低級魔物たちを蘇らせていき・・・
「え・・・コイツらは・・・私が今まで倒してきた・・・。ん”っ!ん”ん”ん”!!」
イルマは目の前の現実についていけないまま、いきなり触手を口にブッ込まれ、身体に絡まされていきます。
「みんなこの足に恨みを持ってるみたい」
足技で倒されてきた恨みを晴らすようにイボイボ触手舌で舐めていく魔物たち。
「ぐっ!?ううううッ!!(ザラザラしたのが足の裏に・・・!気持ち悪いのに舐められた所、ピリピリする)」
イルマは嫌悪と快感で悶え、徐々に敏感になっていくと
「あら、足の裏で感じちゃうの?変態さんねぇ」
「誰がこんなことで感じる・・・かっ」
「その魔物の体液には神経を性感帯にする力があるの。その強がりもいつまでもつかしら」
「イヤ!!足離してっ♥ひあっ♥」
ルーシュの挑発に強がるも、魔物たちのしつこい足責めにメス声であえいでいき・・・
「もぉダメっ♥ガマンできないっ♥足裏でイっクうう!!」
無様なトロ顔をさらしながら潮吹き絶頂していきます。
「次はこんなのいかが?」
「ひっ!?あ”~~~~~~~~ッ♥」
ルーシュに魔物の極太触手を見せられ、濡れたオマ○コにぶち込まれ悶えていくイルマ。
「知ってるわよ。あの娘ばかりちやほやされて羨ましかったんでしょ?
あの娘を見返すには強くなればいいのよ。だから私の眷属になりなさい」
ルーシュは快楽にあえぐイルマに心の闇を指摘し、甘い言葉で誘っていき・・・
「触手っ欲しいっ!もっと気持ちいいのっ♥」
「なら私の仲間になる?」
「なります♥仲間になります♥だからもっと♥」
「よく言えました」
「イクイク!イクうううううううっ♥」
ルーシュの堕落誘惑と触手の快楽に溺れ、中出しアクメしながら悪堕ちしていくイルマの姿は必見です!!
1人探索しながらリネンへの嫉妬を膨らませるイルマ

突然現れた上級サキュバス・ルーシュによって倒した魔物を復活させられ、触手拘束されていき・・・

足裏を性感帯にされながらイボイボ触手に舐められ、イカされていきます

堕落誘惑と触手凌辱の快楽に屈し、ルーシュの眷属になることを誓っていくイルマ

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(他カラーマンガが3作品、モノクロマンガが15作品含まれています)
























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