エロマンガ　桜ノ花ハ散ラズニ堕チル　のご紹介です。

＜内容＞

退魔師である「染井桜花」と「芳野八重」は日々人々を脅かす妖魔と戦っていた。
そんなある日、二人に恨みを持つ生活指導のセクハラ教師・頚城が
高位妖魔・文犠(ぶんぎ)の封印を解いて一体化する。
しかしある日八重が妖魔に捕まりその力を受け妖魔化してしまう。
そのことを知らぬ桜花は妖魔と戦い続けるが、八重の裏切りにより窮地に陥ってしまう・・・！

「お呼びでしょうか。御主人様」

銀髪、黒で卑猥な巫女コスチューム、狐面をつけた妖魔姿で現れる八重。

「あまたは・・・退魔巫女・・・・・？それが何故、妖魔に協力を・・・・・」

桜花は妹だと気づかないまま、裏切った理由を尋ねていくと

「アハッ♥メスが優れたオスに求める見返りなんてひとつしかないじゃない。

チ〇ポよ。御主人様のオチ〇ポ、すごいのよ？」

八重はニヤリとしながら文犠チ〇ポの素晴らしさを語っていき・・・

同じく屈服し、妖魔巫女へと堕ちることになると言い放っていきます。

「誰が・・・・・あなたの思い通りになるものですか」

唇を噛みしめ、鋭い視線で反抗心をあらわにする桜花。

「ふふっ・・・・・素直になれるようにしてあげる」

八重は触手に宙づり仰向け拘束状態の桜花に近づき、いきなり唇を奪っていくと

「ちゅっ♥はむっ♥れろぉっ♥」

舌を強引にねじ込み、濃厚に絡めたり吸いついていき・・・

「やめ、なさいっ・・・・・ひぅっ♥はぁっ♥だめぇっ♥」

桜花は嫌がりながらも敏感に反応してしまい、甘い声を漏らしていきます。

「乳首も勃起してきたわね・・・・・♥いやらしいおっぱい・・・・・♥」

桜花の硬くなっている乳首を指摘し、背徳感をあおっていく八重。

「ちがっ・・・・・これはっ・・・・淫気のせいでっ・・・・・」

「くすっ♥」

桜花は否定しようとすると同時に、八重はあざ笑うかのように濡れたオマ〇コを指でなで始めていき・・・

悪堕ちした八重が、強制発情している桜花を弄ぶようにレズり、

文犠の連鎖堕ち調教を手伝っていく姿は必見です！！

妖魔から女性を助ける桜花(右)と八重(左)

八重は頚城と一体化した文犠に襲われ、催淫作用で発情しながら触手に犯されていき・・・

後日トイレでオナニーしていたところを堕落誘惑され、妖魔へと堕ちていきます

妖魔化した八重にレズられていく桜花

淫夢、淫紋、最愛の家族を妖魔化で精神が弱り、背徳快楽に溺れ、文義に忠誠を誓っていき・・・

妖魔化して八重と共に3Pセックスを貪っていきます

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桜ノ花ハ散ラズニ堕チル