邪神を吸収して悪堕ちしたお姫様が、大好きな護衛女騎士を淫紋やふたなりチ〇ポで堕としていく・・・
エロマンガ 黒百合姫と騎士の誓い のご紹介です。
<内容>
女騎士ユーリは邪教に攫われた幼馴染のフルレティ姫の救出に向かうも
時すでに遅く、姫は邪神降臨の生贄となる──
かに思われたが、姫は邪神を吸収していた!
ふたなりと化したフルレティ姫を満足させ
元の姿を取り戻すため、生娘の騎士ユーリは口淫奉仕をするも拙く……。
なんとか豊満なおっぱいを使ってパイズリフェラでイかせるも
満足させるどころか火をつけてしまう!
そして淫紋を刻まれユーリは夢中で腰を振るのだった・・・!
「ともかく、ご無事で何よりひとまず城へ帰りましょう」
違和感を覚えつつもフルレティの無事を安心し、背後を見せるユーリ。
「あら、駄目よユーリ。騎士がそんな簡単に隙を見せたらーーー」
フルレティは邪悪な笑みを浮かべ、淫魔の姿へになっていくと
「我慢できなくなっちゃう♥」
ユーリの身体を後ろから羽交い絞めにしていき・・・
服をずらしてあらわになった爆乳を揉み、股間をクニクニ刺激していきます。
「おのれ邪神!姫様に乗り移ったか!!」
戸惑いながら指摘していくユーリ。
「不正解ー♥むしろ逆。私はフルレティよ、間違いなく。
邪神は私の養分になっちゃったの。
今の私は欲望に従うだけ。あなたが好きって欲望にね」
フルレティはニヤニヤしながら邪神の力を取り込んだことを告げていくと
無理やりユーリの顔を自分に向けさせ、ディープキスしていき・・・
乳輪や乳首をつまみ、膣内を指でグチュグチュとかき回していきます。
「やめっ!あああア!!」
身体をのけ反らせ、潮を吹きながらイってしまうユーリ。
姫への忠誠を失わず、邪神には屈しないと言い放っていくと
「そこまで言うならこういうのはどうかしら?コレにくちづけなさいな」
フルレティは巨大ふたなりチ〇ポを差し出し、欲望発散で消えるかもしれないと
言葉巧みにフェラするよう仕向けていき・・・
ユーリに奉仕させ、淫紋を刻んで犯し、快楽に狂わせていくフルレティの姿は必見です!!
フレルティが来てくれたことを喜ぶユーリ
淫魔へと変身し、背後から襲っていき・・・
言葉巧みにフェラ奉仕させていきます
ふたなりチ〇ポとシッポで二穴を犯し、アへ顔絶頂させていきます
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