淫魔化願望を持つマゾ聖騎士が、寄生黒ラバーレズアナルの人外快楽に狂いながら堕ちていく・・・
エロマンガ クールな女騎士に転生した元マゾ少女がねんがんの淫魔堕ちするまんが-邪悪温泉淫魔堕ち湯治- のご紹介です。
<内容>
異世界に転生したマゾ少女は、
いつか「わからせ」られたり、悪堕ちさせられる事を夢想しながら
あえてクールな聖騎士を演じていた。
ある日、街娘達の淫魔化事件に遭遇。
ついに自分も淫魔堕ちさせられる…とわくわくしながらダンジョンへ。
そこには、人間を淫魔に変える様々な転魔温泉(てんまおんせん)が湧いていた。
淫魔少女スパルクの導きで温泉に浸かると
黒粘液のような淫乱菌が全身にまとわりつき、体内に寄生され、
両穴を犯されながら卑猥な光沢ラバーボンテージ姿になっていく。
常に催淫成分が分泌され、敏感な状態にさせられたマゾ少女は
さらに淫魔になるための人外レズ行為を受けていく・・・!
「(そんな・・・肛門もアソコも勝手に全開にさせられる服を一生・・・だと?
それにイキっぱなしになるだなんて・・・)」
想像を絶する状況に後悔と恐怖が生まれてくるマゾ少女。
「いやなの?そんなわけないよね?そうなりたくてここに来て・・・。
今も感じてるわけだし?」
スパルクはニヤリと舐めずりながら指先に淫魔玉を召喚していくと
いつでも発情状態にさせれることをうれしそうに説明しながら
舌の上に乗せた淫魔玉をマゾ少女のアナルへと近づけていき・・・
ちゅっちゅっといやらしい音を立て、奥に押し込んで定着させていきます。
「そんっな♥なん・・・だ・・・これは・・・この感覚はっ・・・♥
やめて・・・怖い・・・!」
自分が自分でなくなりそうな快感に怖がり、やめるよう訴えていくマゾ少女。
「本当にやめちゃっていいの?(マ〇コもアナルも開きっぱなしの黒衣で
人間達の街へ戻るのぉ?そうなったらぁ白昼の淫乱乱交パーティーが開かれたりしちゃうよ?」
スパルクは舌でアナルを犯しながら、背徳乱交の妄想を語り、
マゾ淫語を浴びせ、気持ちいいを連呼して心を揺さぶっていき・・・
「あっ♥あひっ!やっああッ♥」
マゾ少女はだんだんと表情がメスの顔へと変わり、無様にアへっていきます。
「(そうだ、私はこうされる為にここまでやってきた変態・・・。
犯されて屈服させられて淫魔にされるために・・・♥)」
恐怖が欲望を勝り、魔の快楽を受け入れ始めるマゾ少女。
瞳や肌の色が変色し、耳が尖り、乳首が黒ラバーに覆われて勃起し、
大量の潮を吹きながら淫魔の身体へと変貌していきます。
淫紋を刻まれ、触手ワームに輪姦され、スパルクのふたなりチ〇ポで中出しされ、
完全な淫魔へと堕ちていくマゾ少女の姿は必見です!!
スパルクにマゾ性癖をあおられながら誘惑されていくマゾ少女
転魔温泉に浸かり、淫乱菌に寄生されてラバーボンテージに身を包まれていき・・・
アナルに淫魔玉を突っ込まれながら舐められてアヘっていきます
欲望が恐怖を勝って受け入れ、一気に淫魔化が進むマゾ少女
淫紋を刻まれ、触手ワームに輪姦され、スパルクのふたなりチ〇ポで中出しされ、そして・・・
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