エロマンガ　TS魔法少女アクア・シャイン 〜ヤンデレズ魔法少女の愛欲フォームで大ピンチ！？〜　のご紹介です。

＜内容＞

妖魔から人々を護る二人の魔法少女、アクア・シャインとラブリィ・リリィ。
リリィは頼れる先輩であるアクアの事を慕っていた。

だが、ある日リリィはアクアには秘密を知ってしまう。
なんと、アクアの正体は成年男性だったのだ。
その事を知って、絶望するリリィに訪れる甘い妖魔の囁き…。

愛欲フォームに身を包んだリリィによって、アクアは囚われてしまう。

負けちゃダメだ、アクア！ 街の平和は君にかかってるのだから！

「アクアお姉様。お待たせしてしまいました。準備に少し手間取りまして・・・」

約束通り人気のない広場へと待っていたアクアの元へと訪れるリリィ。

いつもの口調ながら虚ろな瞳と感情のこもっていない笑みを浮かべて挨拶していくと

準備と称して自分の足元から妖魔の触手を召喚し、アクアの身体を拘束していき・・・

「なっ！？リリィ！？いったい何をーーー」

アクアは突然の不意打ちに驚愕し、困惑しながらリリィに尋ねていきます。

「・・・ごめんねアクア。あなたの苦しみに気づいてあげれなくて。

汚らわしい男の体なんて辛かったよね。苦しかったよね」

妖魔にそそのかされた過激妄想を口にし、アクアを哀(あわ)れな目で見つめていくリリィ。

「でももう大丈夫。私がその苦しみから解放してあげる」

豹変したように笑顔になり、妖魔のステッキをオマ〇コに差し込んで光り輝いていくと

「ラブリィ・リリィ！愛欲(ラスト)フォーム！コレを使ってあなたを女の子にしてあげる」

妖艶な表情を見せ、黒を基調とした闇堕ちドレスに身を包み、ふたなり化していき・・・

自身に生えた肉棒を嫌悪しながらも、アクアのためだからだと不気味な笑みを浮かべていきます。

「やめるんだリリィ！君は妖気に操られている！」

おぞましさと絶体絶命な状況に顔を青ざめさせ、必死に正気に戻るよう訴えるアクア。

「操られてなんかないよ。これは私自身の意志だもん。あはっ♥」

リリィは聞く耳持たず、挿入を拒むアクアの加護を消して無理やりオマ〇コに肉棒をぶち込んでいくと

「あぐぅぅぅ！？あっ・・・・・あっ・・・・・」

いつもクールで凛々しさを保っていたアクアの表情が痛みとショックで呆然としていき・・・

「ごめんね、痛いよね？もうちょっと我慢してね？」

リリィは謝り、気遣いながらも、容赦なく腰を振ってパンパン突いていきます。

「きみは間違ってる！こんなことをしても女にはならない！」

「・・・ふふ。それはどうかな？」

悲痛な叫びを続けるアクアの心を折るようにリリィは犯し、中出し続け・・・

「あっ！許してぇ！さっきからずっとイってて」

「アクアは女の子だって認めて？そしたら終わらせてあげる」

「認める、認めるから！女の子でいいから！」

「あはっ♥いい子だね。アクア♥アクア♥私のアクア♥私が一生愛してあげる♥」

崇拝じみた愛情からヤンデレ闇堕ちし、アクアをメス化させていくリリィの姿は必見です！！

妖魔にそそのかされ、過激妄想に取り憑かれていくリリィ

ふたなり闇堕ちしていき・・・

何度も説得しようとしてくるアクアにブチ切れていくと

何度も何度も犯しまくり、ザーメンをぶちまけていきます

絶頂地獄に耐え切れず屈するアクアに、邪悪な笑みを浮かべて喜んでいくリリィ

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TS魔法少女アクア・シャイン 〜ヤンデレズ魔法少女の愛欲フォームで大ピンチ！？〜