黒粘液魔物に身体を乗っ取られた獣耳退魔巫女に弄ばれながら、ふたなりレズで連鎖堕ちしていく妹・・・

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エロマンガ 泥沼の巫女 後編 のご紹介です。

 

<内容>

闇に堕ちたボテ腹姉のふたなりペニスで貫かれるケモ耳巫女の妹!
洞窟に潜む魔物の退治を依頼された退魔師の巫女である姉の消息が途絶え、
妹の葵は一人洞窟の中へと捜索を試みる。
洞窟奥深く、捕らわれていた姉の姿を目にした葵だが、粘液に身動きを封じられてしまう。
魔にその身を奪われていた姉は最愛の妹の肢体を味わうように彼女の身体を割り開きクンニ、
粘液触手で全身を弄り絶頂させる。
さらに姉の姿をした魔物は粘液をふたなりペニスへと変貌させ葵の処女マンコを貫き姉妹セックスへと発展、
姉に抱かれる快感に身を委ね段々と心を一つにしていく葵は闇へと堕ちていく・・・!

 

「お姉ちゃん、私よ・・・!!今、助けてあげるから・・・っ!」

黒い粘液の壁に拘束された姉を発見し、必死に声をかけながら拘束を解こうとする葵。

「にげ・・・て・・・。はや・・・く・・・にげない・・・と。

・・・・・私に、食べられちゃうよ・・・?」

姉は息苦しそうに逃げるよう伝えていくも

口から黒い粘液をヨダレのように垂らしながら不気味な笑みを浮かべていき・・・

「えっ・・・あッ!」

呆気にとられた葵は後ろから襲い掛かって来た黒い粘液に両手両足を拘束されていきます。

「凄腕の田井真美子お姉ちゃんが拘束されてるんだから・・・もっと警戒しろよ、ばぁか♥」

褐色の肌、妊娠しているように膨らんだお腹、姉とは思えない下品な口調。

「お・・・っ、お姉ちゃんはどこ!?」

葵は姉に化けた魔物だと察知し、気丈に問いただしていくと

「どこぉ?クック・・・。私は目の前に居るよ・・・?葵・・・?」

姉は褐色肌から人肌へ戻り、いつもの笑みを見せながら葵に顔を近づけていき・・・

黒い粘液を口移しで飲ませながらディープキスしていきます。

「あっ、やっ、あ・・・(やっぱり目の前のお姉ちゃんは本当のお姉ちゃんじゃない・・・。

・・・でも・・・私の身体に触れる手は確かにお姉ちゃんの手で・・・)」

頭ではわかりつつも、姉の優しくいやらしい手マンと乳首吸いにあえいでいく葵。

「・・・なるほど。妹巫女様は淫乱巫女様だったようだ・・・クック・・・」

姉の愛撫で感じてしまう変態だとあざ笑いながら濡れたオマ〇コを広げていく姉。

ヂュルヂュルと舌や口で舐め吸っていくと

「ち・・・ちがっあ”うッ!あ”ッ♥そ・・・んな・・・こ・・・と・・・っ」

葵は口では必死に否定しつつも、どんどん声を荒くし、痙攣していき・・・

大量の潮を吹くと共に絶頂していきます。

「不安だったんだよね・・・。でももう大丈夫だよ・・・。これで・・・

ずぅっと一緒に居られるからーーーー・・・」

甘い言葉と淫猥な笑みを見せながらふたなりチ〇ポを生やしていく姉。

「(・・・だめ・・・今・・・そんなの挿入れられたら)お姉ちゃ・・・ぁ・・・」

すっかりトロけてしまった葵は、わずかな理性が危険を呼びかけるも

挿入と同時に姉と繋がる安心感と快感に頭が痺れ、自ら求めてしまい・・・

ピストンと同時に黒い粘液をどんどん注入され、連鎖堕ちしていく葵の姿は必見です!!

 

 

魔物に支配された姉の黒粘液に拘束されていく葵

黒粘液魔物支配 連鎖悪堕ち 退魔巫女姉 妹

姉のフリをされ、甘くディープキスされてトロけていき・・・

黒粘液魔物支配 連鎖悪堕ち 退魔巫女姉 妹

乳首を吸われ、手マンされ、どんどん快楽に溺れていきます

黒粘液魔物支配 連鎖悪堕ち 退魔巫女姉 妹

理性を失い、黒粘液に浸蝕されながら姉とふたなりセックスしていく葵

黒粘液魔物支配 連鎖悪堕ち 退魔巫女姉 妹

 

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