エロマンガ　ちょっと子猫がお邪魔します。　のご紹介です。

＜内容＞

怪我を手当してもらったことをきっかけに、
猫のネネは人間のミツナに恋をする。
それから毎日アタックするが、猫の姿では恋愛に発展するはずもなく……。

ネネは長老に頼み込み、魔法で人間の姿に！
しかし、想い人と24時間以内に交尾をしなければ元の姿に戻ってしまうという。

ネネは早速行動を開始し、
ミツナに接触すると荷物持ちを手伝って部屋に上がり込む。
細かな駆け引きをしている余裕もなく、
ネネは自分の正体と共に想いを告げると、
そのまま押し倒してミツナにキスをする。
猫らしいざらざらとした感触にミツナと陶酔している間に、
ネネの責めはどんどん過激になっていてき、
更には双頭ディルドまで持ち出して……。

「ネネは・・・あの時ミツナに手当てしてもらった野良猫だにゃ。

ミツナのことが気になって人間の姿にしてもらった猫なんだ！」

駆け引きできないと思い、真実を隠すことなく話していくネネ。

「ミツナが好き。ミツナと一緒にならないとネネ猫にもどっちゃうんだにゃ！」

そのまま勢いで告白し、自分と関係を持ってほしいと迫っていくと

「え？え？え？(頭がついていかないーっ)」

ミツナはいきなりのネネの告白に追いつけず、パニックになっていき・・・

「こういうことだにゃ」

ネネはミツナを押し倒し、甘くディープキスしていきます。

「(舌が、ザラザラしてるーっ！)そういえばあのとき助けた猫も三毛猫だったっけ・・・」

人間にはないザラザラ舌の感触に猫のことを思い出すミツナ。

「ミツナ、じっとして・・・」

ネネはミツナの服やブラを脱がし、あらわになったおっぱいに顔を近づけていくと

優しくチュウチュウと吸ったり、ザラザラ舌で舐め回していき・・・

「あぁっ・・・あっあっあっ！もっと・・・もっと舐めてぇ・・・」

ミツナはどんどん気持ち良くなり、

オマ〇コも舐めて欲しいとおねだりしていきます。

「ミツナのじゅーすがあふれてとまんにゃい」

「ああ”あっ♥♥♥」

濡れたオマ〇コや勃起したクリトリスをクンニし、

ミツナをイカせていくネネの姿は見ものです！！

ミツナとディープキスしていくネネ

乳首に吸いつき、いやらしく舐め回して感じさせていき・・・

クンニでイカせていきます

双頭バイブでオマ〇コに挿入し合い、淫らに腰を振っていく2人

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ちょっと子猫がお邪魔します。【単話】

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