悪堕怪人化したヒロインが味方のオペレーターを虜にし、レズ洗脳していく・・・
エロマンガ 悪滅戦隊イレイザーファイブ【第3章】 のご紹介です。
<内容>
世界征服を企む悪の秘密結社ブラックハーツの前に現れた正義のヒーロー、悪滅戦隊イレイザーファイブ。
その力は圧倒的で戦闘員も怪人もまるで歯が立たず、ブラックハーツは未曾有の危機に陥っていた。
怪人は全滅、戦闘員はストライキ、配下のほとんどを失ったブラックハーツ総統ジャークダーは
その壊滅的状況を打破するため、イレイザーファイブに対し今まさに最後の反撃に出ようとしていた。
それはイレイザーファイブを洗脳し、失った戦力を補充すると共に、敵の戦力を減らすというもの。
まずイレイザーファイブ司令官・北条 愛理を忠実な僕に洗脳し、
イレイザーファイブメンバーであるイレイザーブルーこと水瀬 蒼空と
イレイザーピンクこと胡桃 桃花も洗脳に成功する。
秘密裏に戦力増強に成功したジャークダーは
万全の状況を作り上げるべく、イレイザースーツ開発者・填島とオペレーターの千里を手駒にし
内部から異変を気づかせる可能性を失くす作戦にでる。
千里を任された元・桃花のジャークダーピンクは深夜の時間帯に
オペレーター室に訪れ、電源や通信を遮断し、正体をあらわしていく・・・!
「ほぅら、捕まっちゃいました♪残念ゲームオーバーですにゃ♥」
千里の体を後ろからガッチリ押さえ、拘束していくジャークピンク。
「や、やめて・・・離して桃花ちゃん!!お願い目を覚ましてッ!
あなたはこんなことするこじゃない!敵に操られるだけなの!」
千里は恐怖に怯えながらも必死に訴えかけていくと
「私は今の私が大好き、今が最高に幸せなんですにゃ♥」
ジャークピンクは桃花のときに持っていたメンバーたちに対する劣等感や
戦闘への恐怖心がなくなったことを告げ、妖艶な笑みを浮かべていきます。
「そのまま私の眼を見ていなさい、千里・・・・・♪『チャームアイ』」
妖しく目を光らせ、千里を魅了していくジャークピンク。
千里も同じように眼を光らせながら凝視していくと
虚ろな瞳ですっかりトロンとした表情になっていき・・・
「にゃふふっ♪これでもうあなたは私のモノですよ・・・・・千里♥」
「・・・・・・・私は、あなたの、モノ・・・・・」
ジャークピンクの言葉を催眠暗示のように繰り返していきます。
チャームアイで千里を虜にしながらレズセックスの快楽で
完全に洗脳していくジャークピンクの姿は必見です!!
夜遅くに千里のもとにやって来る桃花
全電源を停止させ、密室状態にしてからジャークピンクへと正体を現していき・・・
千里の身体をガッチリ押さえ、オマ○コ部分を引き裂いていきます
チャームアイで千里を虜にしていくジャークピンク
擬似チ○ポセックスで快楽に溺れさせながら完全に洗脳していきます
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