エロマンガ　聖天淫堕　のご紹介です。

＜内容＞

人間界に蔓延る魔族を滅する使命を受け、天界より降り立った見習い天使ティアリエル。
ティアリエルは人間界で偶然知り合った菜穂という少女と友達になり、
菜穂との友情を育みながら天使の使命を果たしていた。

だがある日、二人の前のデフォロスという強力な女悪魔が現れティアリエルは成す術なく敗北し捕らわれてしまう。
天使を自分のペットにしたいというデフォロスによって肉体改造を施され、ふたなりとなってしまったティアリエルはあらゆる手段でデフォロスに搾精され続ける。

未知の快楽を知ってしまったティアリエルの心に芽生え始めるもっと射精して気持ちよくなりたいという欲望。
それでも親友の菜穂と再会するため快楽調教の日々に耐え続けるティアリエルだったが…

「くっ・・・なっ・・・何を・・・！？あ”ああッ！(何か冷たいものが注入されてっ・・・)」

クリトリスに触手針を刺され、ふたなりに肥大化していくティアリエル。

目の前に生えた禍々しい肉棒を見て呆然としてしまうと

「早速ムラムラしてきたでしょ？安心して♥すぐ気持ちよくしてあげるわ♥」

デフォロスはオナホ触手を操り、ティアリエルのふたなりチ〇ポを咥えこんでいき・・・

ヂュポヂュポと激しく吸いつきながら上下にシゴいていきます。

「あ”ッ！何コレッ♥だめっ♥ああ♥おッ！おぉ～～～♥」

味わったことのない強烈すぎる快感にアへ顔をさらし、激しく悶えていくティアリエル。

お腹に刻まれた淫紋が妖しく光り、どんどんドーパミンが溢れ、射精欲がわき起こっていくと

「ひいっ！？何コレっ♥何か来るっ♥～～～～～～ッ！？」

身体をのけ反らせ、身体をビクンビクンさせながら大量のザーメンを触手オナホにぶちまけていき・・・

恍惚なアへ顔でしばらく呆然とし、余韻に浸っていきます。

「ふふ・・・余韻に浸っている場合じゃないわよ♥射精中毒になるまでもっと搾り取ってあげちゃうんだから♥」

陽気な口調と淫猥な笑みを浮かべながら無数の触手をティアリエルのあらゆる性感帯を犯し始めるデフォロス。

「いやあああっ♥チ〇ポから精液どぴゅどぴゅっ♥イくっ♥イくうぅうっ♥♥」

耳。乳首、ふたなりチ〇ポを同時に責められたティアリエルは淫語を連発しながら何度も搾精されていくと

「さ～てそろそろ食べ頃かしら・・・♥今から私のマ○コでた～っぷり搾り取って身も心も堕としてあげる♥」

デフォロスはティアリエルの肉棒をロープで縛り上げ、メス顔で馬乗りになっていき・・・

天使と悪魔が交わる禁断の背徳感をあおりながら、一気に挿入していきます。

「あんっ♥エルちゃんのチ〇ポっ♥私の膣内えぐってるぅ♥いいっ♥腰動いちゃうっ♥」

ティアリエルとのふたなりセックスに歓喜しながら腰を振っていくデフォロス。

「おほぉぉぉ♥あ”っ♥やめっ♥おお♥」

ティアリエルは触手と違った暖かいヌルヌルした感触にトロけながらあえいでいき・・・

「こんなこと♥いけないはずなのにっ♥腰がぁ♥止まらないぃ♥」

情けない表情で腰を振って欲望に屈し、オナホ化されて再会した菜穂を犯して

悪魔へと堕ちていくティアリエルの姿は必見です！！

菜穂と帰宅途中にデフォロスと遭遇するティアリエル

ふたなり化させられていき・・・

吸引触手でシゴかれ、淫紋効果もあって感じまくっていきます

騎乗位で犯され、だんだんとチ〇ポの快楽に溺れていくティアリエル

オスの欲望に溺れ、激しく腰を振ってデフォロスのオマ○コを突いていき・・・

悪魔へと変貌していきます

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聖天淫堕