屋敷に雇われた青年が強制TS爆乳化メイドにさせられ、ふたなりお嬢様専属の性処理奉仕をしていく・・・
エロマンガ 性処理メイドにされたオレ のご紹介です。
<内容>
「この衣装、何かの間違いじゃ…」
お屋敷の住み込みバイトに採用された青年。
しかし与えられた仕事着はメイド服で、彼は身体ごと巨乳メイドにされてしまった!
慣れない女体に振り回されながら働こうとするものの、与えられた業務は屋敷の主の性処理で……
「うあぁっ!何だこれ・・・女・・・になってる・・・!?」
髪が伸び、爆乳化&デカ尻のTSメイドにさせられる青年。
「へえ・・・胸はかなり大きくなったわね。こっちもちゃんとできてるし」
お嬢様はTSメイドのおっぱいや股間を確かめるように触っていくと
「ひっ!やめろっ!こんな怪しい仕事やってられるか!」
TSメイドは恐怖し、お嬢様の手をはじいて辞めると訴えていくも・・・
給料なし&そのままの体で帰ってもらうと告げられ断念していきます。
メイドの仕事としてお茶を入れるも、まずいと言われてしまうTSメイド。
「申し訳ありません・・・(やったことないっての!)」
謝りながら内心言い訳していると
「まぁいいわ。普通の仕事には期待してないし。こっちがメインだもの」
お嬢様はいきなりTSメイドの爆乳を揉み、メイド服をはだけさせていき・・・
「きゃっ!?」
「あら、女の子らしい声も出せるじゃない」
「んなわけ・・・オレは男だっ!」
「乳首はこんなに立ってるのに?」
「っ♥んッ♥」
お嬢様の指摘されながら乳首をいじられたTSメイドは
恥ずかしそうに男だと言い張るも、甘い声で敏感に反応していきます。
「私、ふたなりなの。性欲が溜まってね。
定期的に発散しないと落ち着かなくて、アナタはそのためのメイドってわけ」
TSメイドの股間にギンギンのふたなりチ〇ポをこすりつけるお嬢様。
「なっ・・・!(デカっ!)お・・・オレ。人のチ〇ポ弄った経験なんて無いですよ・・・」
TSメイドは恥ずかしく戸惑いながら奉仕の経験がないと告げると
「あらパイズリくらいはできるでしょう?」
お嬢様はデカ乳を強調するメイド服を着たまま肉棒を挟むよう指示していき・・・
パイズリしながら母乳を吹き出し、フェラやイラマチオで興奮し、
自ら濡れたオマ〇コを広げて挿入をおねだりしていくTSメイドの姿は見ものです!!
屋敷の好待遇なバイト情報にひかれる青年
メイド服に着替え、クスリ入りの飲み物で強制女体化させられていき・・・
お嬢様のふたなりチ〇ポで股間をこすりつけられていきます
母乳を出しながらパイズリ奉仕搾精していくTSメイド
メスの快感に堕ち、濡れたオマ〇コを広げて挿入をおねだりしていきます
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