エロマンガ　他人になるクスリ4　のご紹介です。

＜内容＞

「石井君が深澤さんになっちゃえばいいと思うの─」

いつものように覗き目的で忍び込んだ体育倉庫。
そこで石井は、片思いの相手・保科がいじめられているのを目撃してしまう。
ある男子に乗っ取られた女子生徒・三浦瑞希に勧められた『他人になるクスリ』。
彼女に根暗で変態な性癖を持つコンプレックスを刺激され、
『いじめをやめさせるため』という理由で主犯格・深澤真凛を乗っ取る。
真凛の人格に取り込まれた石井は、深澤真凛として記憶、人格、嗜好が混ざり合うことに。
石井の頃の性癖が、真凛の身体、匂い、声に反応して興奮。
成長期の大きなおっぱい、チアリーダーの短いスカート、きめ細かいきれいな肌・・・。
使用済みの下着で、自分の可愛い姿をオカズにして、オナニーにふける。
そしてイジメていたはずの保科への憎しみが、石井が抱いていた愛情へと変わり、
恥ずかしい写真をネタにしてレズを強要していく・・・！

「ねぇ、保科さん。早くしてよ。保科さんの下着画像と一緒に

『セフレ募集』とでも書いちゃおうかしら？」

跳び箱の上に座って股を広げ、脅しながらクンニを強要していく真凛。

「そ・・・そんな・・・」

保科は顔を青ざめ、絶望していると

「嫌なら私のアソコ舐めてよ」

真凛はニヤニヤしながら早く奉仕するよう命令していき・・・

「はぁ・・・はぁ・・・」

保科はなすすべなく言われた通りに舌を伸ばし、オマ〇コをレロレロ舐めていきます。

「あっ♥(ほ、保科さんの舌が・・・私のオマ〇コに・・・)」

憧れの保科のクンニに身体をゾクゾクさせながら興奮していく真凛。

オナニーの何倍以上の快感に酔いしれ、トロ顔で感じていくと

「(あぁ、保科さん・・・)あうっ♥♥」

保科の愛情を爆発させながら顔を股間に押さえつけ、イっていき・・・

涙目で震える保科の顔に両手を添え、ディープキスしていきます。

「ねぇ、私と付き合ってよ、いいわよね？」

マットの上に保科を押し倒し、交際を申し出ていく真凛。

ショーツの隙間に指を入れ、クチュクチュと手マンしていくと

「急にそんな、あッ！やめ・・・あっ、こんなことっ、あ！」

保科は嫌がりながらも顔を赤らめ、甘く悶えていき・・・

心の中で保科に好きを連呼しながら貝合わせで激しく腰を振り、

絶頂し合っていく真凛の姿は必見です！！

真凛の魂と融合し、記憶が混濁しながら体に入り込んでいく石井

自分のいやらしい身体をオカズにしてオナニーしていき・・・

保科を体育倉庫に呼び出し、クンニを強要していきます

好きな感情が爆発し、交際を促しながら貝合わせで腰を振っていきます

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他人になるクスリ4