エロマンガ　宇宙警察アリスが敵性エイリアンに寝返るまで！　のご紹介です。

＜内容＞

今から遠くない未来、人類は地球外の知的生命体（エイリアン）達との邂逅を果たした。
彼らのほとんどは友好的であったが人類に対して敵対する勢力も存在していた、
人間社会に混乱を招くべく、人に成りすまして潜伏している彼らを探し出すことは困難を極めた。

そこで、人間社会に潜伏する敵性エイリアンを発見するべく「宇宙警察（スペースポリス）」が発足された、
彼らは普段は普通の人間と同じように生活をしながら敵性エイリアンの痕跡を探すミッションを負っている。
そんな宇宙警察捜査官の一人「アリス」も普通の女生徒として学生生活を送っていた。
一般生徒と同じように勉学に励み、一つ年上の男子生徒と恋に落ち、満ち足りた生活を謳歌していた。
ところがある日、学園の生徒を装ったエイリアンに襲われる。

催眠アプリを使われ、強制的に発情させられてしまうアリス。
バトルスーツを装着して逆襲しようと試みるが・・・
エイリアンの乳首電流の快楽に酔いしれ、子宮に淫紋を刻まれ、クンニで絶頂してしまう。
エイリアンの超ビッグサイズ異形チ〇ポセックスに、先輩では感じられない快感を味あわされると
身体がどんどん肉棒を求めて疼き、言葉では嫌がりながらもトロ顔に変化していく。

洗脳装置にかけられ、先輩とのラブラブ思い出を
徐々にエイリアンのものに書き換えられていくアリス。
ダーリンと呼びながらアへ顔でヨガり、このまま洗脳されていくかと思われたが・・・。

「はぁっはぁ・・・うっく・・・頭が・・・あれ？私、一体何をして・・・？

ここはどこ？いえっ、これは現実感がない・・・？」

あまりの快感刺激で少しずつ正気に戻り始めるアリス。

「くそっ！少し焦り過ぎたか！記憶改変に気づき始めたな・・・」

エイリアンはアリスの異変に気付き、焦りを覚えていると

「記憶が混濁して・・・、先輩・・・そうよ、私。帰らなきゃ・・・先輩のところにっ！」

アリスは淫紋子宮が疼きながらも、徐々に先輩のことを思い出していき・・・

「くそっ！クソォっ！！こうなったら手段なんて選ばないぞ！出力最大で洗脳してやるっ！」

エイリアンは洗脳装置の力を最大化すると共に、

アリスの脳内で異形チ〇ポを使い、オマ〇コをガン突きしていきます。

「あっあっあっ！待って！止めてぇっ！！記憶が蹂躙されていくっ！消えちゃう！大事な思い出が！」

両手で頬を抑えながら先輩との思いでが徐々に崩壊していくアリス。

「先輩・・・？あれ？先輩って誰だっけ・・・？私は先輩のカノジョで・・・

でも今はダーリンの女・・・？そっか・・・そうだよね、他は要らない・・・イラナイ・・・」

目と淫紋子宮が赤紫色に妖しく光り、一気に洗脳が進行していき・・・

「ああん♥ダーリンステキぃ！もっと、もっと突いてっ！奥までッ！愛してっ♥もっと愛してぇ♥♥」

壊れた笑みを浮かべ、自らもっと突いて欲しいとおねだりしていきます。

「さぁアリス、本当の君が目覚める時だ」

今まで人間に騙されたいこと、自分は味方であることを刷り込んでいくエイリアン。

アリスのオマ〇コに繋いでいたパイプから異形化液体を大量に流し込んでいくと

「あぐっ！熱い・・・体がっ！何かが流れ込んでくる・・・っ！

敵っ！皆で私を騙して・・・っ！許せないっ！ユルセナイぃ！！」

アリスは鬼の形相で怒り、人間への憎しみを募らせていき・・・

白い肌、薄青紫色の髪、赤い瞳・・・。

人間の身体を保ったまま美しいエイリアンへと堕ちていきます。

「ふふっ、どうダーリン、私のオッパイ気持ちいいでしょ？

今日もたくさんピュッピュしましょうね～」

性欲の塊と化して暴走したアリスがエイリアンを爆乳で顔を埋め、

騎乗位で激ピストンして逆レイプ搾精していく姿は必見です！！

先輩と愛し合うアリス

生徒に扮したエイリアンに催眠アプリを使われていき・・・

乳首を包まれただけで快感電流が流れ、大きくあえいでいきます

子宮に淫紋を刻まれ、強制発情していくアリス

先輩とは比べ物にならないエイリアンのデカチ〇ポセックスにトロけていき・・・

洗脳装置で一旦正気に戻りかけるも、幻覚ガン突きセックスで記憶を消去させられていきます

人間に対する憎しみを植えつけられ、エイリアン化していくアリス

性欲暴走し、エイリアンを逆レイプしていきます

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宇宙警察アリスが敵性エイリアンに寝返るまで！