エロマンガ　廃村ニ潜ム闇　のご紹介です。

＜内容＞

凶悪スライム討伐のため、
とある廃村に訪れた女剣士・麗夜。
だが辺りを調べてもモンスターの姿はなく、
廃屋を使ってひっそりと暮らす少女が一人いるのみ。
その家で一泊することにした麗夜だったが、
薬を盛られて眠らされてしまうことに。
さらには本性を表した少女の身体が
ドロドロの液状に変化して麗夜に襲い掛かり……。
罠に嵌められた女剣士は、
少女スライムの全身快楽責めに悶えながら堕ちていく・・・！

「まんまと引っかかってくれたね☆ボクの正体すら探ろうとしないで、

痺れ眠り薬飲んで無防備にくーくー寝ちゃって☆」

少女の形を保ったまま粘液化していくスライム娘。

「まさかあの牡丹鍋に仕込んでたたのね！？私を騙したの！？

こうして村人だけじゃなく旅人まで襲ってたのね！」

麗夜は油断したことを後悔しながら問い詰めていくと

「そのとおり☆ｄも騙される君が悪いんだよ？さ！ボクと遊ぼう☆」

スライム娘はニヤニヤしながら答え、飛びかかっていき・・・

バラバラの粘液となり、麗夜の全身に付着していきます。

「やめっ、やめて！離れてぇ！！(くっ、身体がうまく動かせなくて取り払えない)」

痺れ薬の影響で身体が動かせず、ネバネバした感覚に嫌悪する麗夜。

火が弱点であることを思い出し、術を使おうと札を取ろうとするも

「あれ～？君が探してるのってこれのことかな～？こんなものチョクチョキっとね☆」

スライム娘はお見通しと言わんばかりに取り上げていた札を見せつけていき・・・

目の前でバラバラに切り、絶望感を与えてきます。

「もうボクから逃げられないよ？麗夜さんもその気になれるように良いものあげるね☆」

強引に麗夜にキスをし、口に媚薬粘液を流し込んでいくスライム娘。

吐き出そうとする彼女の抵抗をよそに、強引に飲ませていくと

消化粘液を使って麗夜の服を溶かしていき・・・

「いやっ！？私の服が！？ひう♥う♥ちくびらめ♥ああ♥」

麗夜は服を溶かされた恐怖以上に、敏感になった乳首をしつこく刺激される快感に溺れていきます。

「どんどん出しちゃえ、出しちゃえ☆」

「らめええガマンできないいい♥♥♥」

粘液上になったスライム娘に体中に侵入、犯されて排出絶頂敗北していく麗夜の姿は見ものです！！

正体を現したスライム娘に驚き、問い詰めていく麗夜

ディープキスされながら媚薬粘液を流し込まれていき・・・

消化粘液で服を解かされ、敏感になった乳首をしつこく刺激されて感じていきます

スライム娘の粘液肉棒で両穴を犯され、どんどん快楽に溺れていく麗夜

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廃村ニ潜ム闇【単話】

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