エロマンガ　さいみんのきせきII (英雄伝説 閃の軌跡)　のご紹介です。

＜内容＞

催眠男・タネヅケーに気づかぬ間に催眠キーワードを仕込まれ、
いつでもオナホメスブタへとなり下がるようになってしまったアリサ・ライラ・フィーたち。
認識改変によって普段の学園生活を送っているつもりが、ビッチな行為を繰り返していた。
アダルトグッズ部の部長・ティータに紹介された『ダブル生体型ディルド』は
女同士で疑似チ〇ポを使い中出しセックスを味わえる代物(しろもの)。
ライラはフィーを挑発してふたなりセックスしていく・・・！

「ちなみに私のおすすめグッズはこれです♥どうですかフィーさん。試してみては？」

『ダブル生体型ディルド』で疑似中出しセックスの実体験を語り、フィーにオススメしていくティータ。

「だ、誰が！！」

フィーは顔を背(そむ)けて興味ない素振りを見せていくと

「なんだフィー。らしくもない。ドスケベマ〇コ遊撃士のお前がこの程度のオモチャれひるむとは♥

そ、そうら、チ〇ポいかせ勝負だ♥ほっ♥お”ぉ♥ひ〇ほ、スゴ♥」

ライラはディルドを自分のオマ〇コに挿入してふたなり化し、シコシコと手コキオナニーし始めていき・・・

下品なオホ顔をさらしながらフィーに勝負を仕掛けていきます。

「ラウラそろそろ正気に戻って。今のラウラは催眠状態。そんなこと言うのも全部催眠のせいだから」

深刻な表情と冷静な口調ででライラに正気に戻るよう訴えていくフィー。

「はぁ～何を当たり前のことを。私たちメス豚が催眠にかかってるのは普通のことだろう。

まったくふざけてるのか？『ぶたうぜる』」

ライラはバカにした顔で催眠が当たり前だと強調し、フィーの催眠キーワードを告げていくと

「ラウ・・・ラ」

フィーは身体をピクンとさせ、催眠状態に堕ちていき・・・

「ドスケベ遊撃士として成長した私の技を見せるっ♥ラウラ負けなひから♥」

「私も負けぬりょ♥アルゼイド流スケベセックス術の真髄をみせれやる」

アへ顔をさらしながら片足を大きく上げて互いのマ〇コを激しく突き合い、

中出しアクメしていく二人の姿は見ものです！！

タネヅケーによって催眠洗脳された仲間の痴態に憤慨(ふんがい)するライラ

催眠キーワードで洗脳され、ガニ股媚びアピールしていき・・・

フィーと疑似ふたなりディルドーで中出しアクメしていきます

お尻にメスブタマークを見せていく二人

淫魔と融合して悪堕ちしたライラたちが、総出でリィンを打ちのめし、タネヅケーに媚びていきます

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さいみんのきせきII