エロマンガ　悪堕ち☆魔法少女 ～怪人の触手で昇天～　のご紹介です。

＜内容＞

世界征服を企む犯罪怪人組織『コンフュージョン』と
対抗すべく作られた正義遂行機関『フルピース』。
そこに所属する炎を操る心優しい魔法少女のマジカルフェアリー・ラナと
氷を操るツンデレ魔法少女のマジカルフェアリー・メグの活躍によって平和が守られていた。

主人公はの悪の怪人、ブラック・リッパーは魔法少女との戦いの最中、
爆発に巻き込まれたショックで、魔法少女たちの隊長である
郷原 鋼(ごうはら はがね)の心の中に入り込んでしまった。
鋼と魔法少女たちは強い絆で結ばれ、お互い上司と部下以上の感情を持っている。

もし、この隊長が裏切者だったら、激しいショックをうけるのではないか？
魔法少女たちを絶望させて悪堕ちさせることで組織を内部崩壊させようと動き出す。

鋼の身体の一部しか操ることができないリッパーは
魔法少女とのサポートする鋼と精神を同調させ、不利なる指示を出させり
魔法少女に襲い掛かっている怪人の精神と同化し、触手口犯しつくす。
さらに学園爆破をたてに、自ら凌辱をおねだりさせたり、快楽に溺れる姿を撮影、ネットに流す。
度重なる痴態と被害が大きくなってきたことで市民の不満を高めさせ、
市民の一人に憑依して扇動、守ってくれた魔法少女たちを自らの手で輪姦していく。

繰り返される鬼畜な仕打ちに身も心も弱っていく魔法少女たち。
鋼の存在が唯一の希望だったが、リッパーに完全支配された鋼に告げられる。
今まで騙していたこと、恋人ではなくオモチャだったこと・・・。
裏切りと罵倒の連続を浴びせられた二人は怒りと憎悪で悪堕ちしてしまう。

フルピースの地下施設に閉じ込められていた『元の肉体』を取り戻したリッパーは
残忍で、自己中心的で、生意気で、淫乱になった魔法少女たちを手なずけようとしていくが・・・

「・・・そんな事よりせっかくだから遊びません？

身体が疼いて仕方ないの・・・。ちょうどいいから使わせてもらいますね」

「せいぜい、楽しませなさい。すぐに射精したら

そのままチ〇ポごと凍らすわよ・・・フフフッ・・・」

自分たちの性欲を満たすため、リッパーを押し倒していくラナとメグ。

オモチャを弄ぶような感覚で脅し、勃起チ〇ポを取り出していくと

「わぁ・・・思ったよりも立派ですね。やはり怪人はここも改造しているんでしょうか？」

「さっきまで寝てたせいか、変な匂いもしないし・・・ちょうどいいわ・・・んんっ・・・」

左右からいやらしく舌でペロペロと舐め上げていき・・・

「(うぅぅ・・・とても正義の魔法少女だったとは思えん)」

リッパーは二人のあまりの豹変ぶりに驚きながらも、逆転の機会を狙っていきます。

「ハッ・・・そんなフェラテクで俺をイカせるつもりか？」

余裕の態度を見せつけ、優位を取ろうとしていくリッパー。

「んっ・・・その態度がいつまで続きますかね・・・。むぅ・・・んちゅう・・・」

「ちゃんと耐えなさいよ・・・。最後のセックスにしたくなかったらね。

フフッ・・・くちゅ、ちゅ、ちゅうっ・・・」

二人は妖艶な笑みを浮かべ、舌の動きを激しくし、亀頭やサオに吸いついていくと

「うっ、くぅ・・・2ともなかなか大胆じゃないか・・・どこでそんな事を覚えてきたんだ・・・」

リッパーは予想以上のうまさに感じてしまい、我慢汁をあふれさせていき・・・

「ふぁ、んん・・・じっくりと責めて欲しいの？

でも、ダメね・・・もう我慢できなくなって、んん・・・」

ラナたちは顔を赤らめ、物欲しそうな表情でヂュルヂュルと激しくバキュームしていきます。

「くっ、あっ・・・そんなに、先端を吸われたら・・・うっ！」

「きたない精液全部出しちゃいなさい・・・！イっちゃえ早漏チ〇ポぉ！」

悪堕ち魔法少女たちが小悪魔のような淫語とフェラでリッパーから搾精していく姿は必見です！！

(※この後、リッパーが逆転します)

リッパーの精神が宿っているとは知らず、鋼を心配するラナ(右)とメグ(左)

リッパーが乗り移ったイカ怪人の触手で口を犯されてしまい・・・

怪人に奪われるくらいならと、鋼に想いを伝え、処女を捧げていきます

学園爆破を脅され、自らおねだりし、快楽に溺れたフリをするメグ

扇動された一般市民たちに輪姦されていき・・・

完全支配された鋼の裏切りで怒りが爆発し、絶望していきます

悪堕ちし、一般市民を襲い、リッパーと対峙するラナとメグ

小悪魔のように淫語を浴びせながらダブルフェラしていき・・・

リッパーの巨根セックスの虜になっていきます

ダウンロードはコチラ

悪堕ち☆魔法少女 〜怪人の触手で昇天〜