エロマンガ　マイティブルーム！〜変容生物シェルロドロ〜　のご紹介です。

＜内容＞

あたしはマイティブルーム！
悪い魔法使いマジョレナ！そして手下の怪人たち！
愛と正義の鉄拳で今日もお仕置きよっ！！
世界の平和はこの、愛と正義のマイティブルームが守るんだから！！

その日、ソレは
密かに表れていたーー
この世界ではない、何処からかによって
初めて見る変容生物シェルロドロに対し、マイティブルームはあっという間に撃破。
しかし飛び散った体液が付着したことで、正義の終わりが近づき始める。
身体がなぜか重く、疼き、言いようのない興奮に包まれてしまうマイティブルーム。

「オレのママになれ！」

怪物が言った一言がなぜか反芻(はんすう)され、卑猥に大きくなっていくおっぱい、
そしてそのおっぱいを吸われる妄想に取り憑かれてしまう。
復活したシェルロドロに完全に洗脳されそうになるも、宿敵の魔女・マジョレナに窮地を救われる。
元の身体に戻ったマイティブルームは、『安心』よりも、
まだ心の中に残っていた『背徳興奮』に支配されていくのであった・・・！

「アタシが・・・マジョレナに助けられるなんて・・・・・。マジョレナの攻撃がなければ、

あたしはあのまま・・・・・。あのモンスター・・・いったいなんだったの・・・・・。」

変容生物シェルロドロによって爆乳化し、ママになりたい欲求に溺れてしまったマイティブルーム。

宿敵マジョレナの一撃によってピンチを脱出するも、ヒロイン失格として反省していると

「・・・・・・・でも。あんな風に身体を変えられて・・・スケベなおっぱいにされちゃったら・・・

本当にママにされちゃったらって思うと・・・・・はぁ・・・・・♥はぁ・・・・・♥」

爆乳改造され、シェルロドロに吸われまくる自分を想像してしまい・・・

一気に背徳興奮が押し寄せ、顔を赤らめて息をハァハァ切らしていきます。

「ドクン・・・ドクン・・・」

目をトロけさせ、心臓の鼓動が早くなる度に再びおっぱいが大きくなっていくマイティブルーム。

「あぁ・・・・・またおっぱい・・・・・♥いやらしい・・・スケベなおっぱいに・・・♥また変わって・・・・♥」

今度は嫌悪や驚きよりも、また『あの快感や興奮が味わえる』期待が勝り、淫猥な笑みを浮かべていると

「マイティブルーム・・・。今度こそ、オレのものにしてやる・・・。さぁ、こっちにこち・・・」

頃合いを見計らったように背後の壁からドロドロ粘液が垂れさがり、シェルロドロの声が響いていき・・・

「あぁ・・・・・・♥あぁ・・・・・・・♥」

欲望に支配されたマイティブルームは中毒症状のように舌で舐めずり、身体をブルブル震わせていきます。

「あぁ・・・ロドロ・・・・・♥この淫らに変わったおっぱい・・・たっぷり味わってぇ♥」

爆乳化し、勃起乳首から溢れる濃く卑猥なミルクを垂らしながらおねだりしていくマイティブルーム。

「ヌググッ。正直になったなァ・・・やっぱりオマエは・・・オレのものだァ」

シェルロドロはマイティブルームの身体に絡みつき、母乳を堪能するように吸いついていくと

「きたぁッ♥ロドロ・・・ロドロさまぁ♥」

洗脳妄想して来たことが現実に起こったマイティブルームは、歓喜の声を上げ、強烈な幸福感に浸っていき・・・

「あはぁん♥すごいぃ♥ロドロさまぁッ♥♥もっとぉ♥きもちぃぃ♥スケベなミルクたっぷりあげるのぉ♥」

あまりの気持ちよさにアへ顔をさらしながら、媚び淫語を連発していきます。

「ロドロさまのためにもっともっと、発情した極上の雌になりますぅ♥もっともっと淫らなママにぃんッ♥」

「そうだ、変われ！生まれ変わるのだ！」

目が妖しく光り、妖艶なメイクが施され、大量の母乳をまき散らしながらママ忠誠を誓い、

怪人へと生まれかわっていくマイティブルームの姿は必見です！！

シェルロドロと対峙するマイティブルーム

あっという間に撃破するも・・・

飛び散った粘液が付着してしまいます

身体に付着した粘液が妖しく光り、浸食洗脳されていく一般女性

戦闘する度に身体が重くなり、おっぱいが大きくなっていくマイティブルーム

シェルロドロへの卑猥な妄想をして興奮してしまい・・・

あふれ出る母乳を激しく吸われ、幸福快感に溺れていくと

怪人悪堕ちしていきます

シェルロドロの粘液によってふたなり化し、オナニーがやめられてなくなってしまうマジョレナ

成長したシェルロドロによって犯され、そして・・・

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マイティブルーム！〜変容生物シェルロドロ〜